5.0
ギャグ要素満載です
元のお話と同じなのは、継母がイジワルというところだけ?というくらいギャグ要素が満載で今まで読んだ白雪姫の中で一番面白かったです。ギャグ要素満載といってもストーリーが崩壊?しているわけではなく、ストーリーとしても上手にまとまっています。放浪の旅をしている王子の従者がいい味を出していて、このコンビが次回作にも出てくるといいなぁと思っています。
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元のお話と同じなのは、継母がイジワルというところだけ?というくらいギャグ要素が満載で今まで読んだ白雪姫の中で一番面白かったです。ギャグ要素満載といってもストーリーが崩壊?しているわけではなく、ストーリーとしても上手にまとまっています。放浪の旅をしている王子の従者がいい味を出していて、このコンビが次回作にも出てくるといいなぁと思っています。
松苗あけみさまの白雪姫ときたもんだ!
もうこれは眼福です…!!
ストーリーはちょっとぶっ飛びながらも
面白く軽快なテンポで
本当美しい、
松苗あけみさまの絵ってば本当
永遠に美しいと再確認しながら読んでます。
松苗あけみ先生の純情クレイジーフルーツにどハマりした世代。作中のヒロインが可愛らしく、(みよちゃん)や(実子)が重なって見えて楽しいです。作画も抜群に上手く、色褪せないクオリティです。
高校生の頃に夢中になって読んだ松苗先生。懐かしい!久しぶりに作品を読んだけど端麗で美しい絵と、毒を秘めた乙女チックさは相変わらず。
白雪姫だけ読みましたが、むしろ毒は昔よりも濃厚になってるw
松苗あけみ先生の作品って、色褪せない・・・というか、ブレませんね~。コマのあちこちに、薔薇の花が描き込まれ、男性キャラクターは、最後までいたぶられ・・・。かわらしい絵柄と内容とのギャップが面白いです。
そういう解釈もあるのかぁ…と。
白雪姫と七人の小人が、七人の実子とか!
でもまぁ、昔話はその裏に隠された事実があると言うし、いろんな解釈や妄想をして楽しむのもありかな?と思わせる作品です。
絵も可愛くて設定も斬新で面白かったです。
特に子供達と白雪姫の父親である王様のキャラが個人的に好きです。
ラストは悪役のお妃様さえも憎めない感じになっていて、そこがまた良かったです。
おもしろい白雪姫の話。
現実的にありそうな白雪姫。
7人の小人も心の支えに
なってくれて…
大変な日々だけど、にぎやかで
微笑ましいと思う。
松苗先生の絵は好きです。
白雪姫のアレンジが凄すぎて
話の展開についていけませんでした。
ハッピーエンドのような
そうじゃないような。
頭の固い私には向いてない作品でした。
変わらない繊細なタッチ。コマいっぱいの描き込みにも関わらず、スムーズに読める不思議。お話も愉快で続きがどんどん読みたくなります。