【ネタバレあり】永遠の0のレビューと感想

原作

原作よりも漫画化された本作の方が読みやすかったです。原作は説明文等斜め読みで読んでもページ数があまりにも多かったので、頭に入ってない部分がありましたが、漫画は、登場人物の表情などで、感情移入できて良かったです。戦争の時代に生きた人の悲しみ、後悔、払った犠牲によって平和な今が有るのを痛感しました。後、唯一残念に思うのは神風はテロだと決め付けた新聞記者と同じ考えの人がマスコミにいると怖いなと思います。

映画🎥をみました。

約7年程前に、劇場公開を観ました。離婚を決めていた私は、夜に、毎日ロードショー三昧でした。それまで元、旦那は、映画も、旅行も、連れて行ってくれませんでしたから、家事は、やらず、1月遣りたい事のみ、やりました。一番感動した日本映画でした。ラスト泣きました。

小説から映画にもなりましたよね。
実際にあった話ではありませんが、これに近いような事は当時の日本では多少なりともあったようです。
何があっても家族の元に帰りたい。当時はそんな事思っても言ってもダメだったのに、なんて強い人なんだと思ってました

辛いです

実際に起きた戦争で、決して忘れてはならない事実。
読んでいて、つらく苦しくなりました。
宮部さんがかっこよくて、こんな先輩がいたらなあと思いました。
最後の突入するシーンは悲しいです！
戦争というのは本当に無意味だと思います。

映画を観ました

戦争へと導いていったのは新聞社だった。戦後の愛国心の持てない政治家を生み出したのは新聞社だ。考えさせられる内容でした。これからも平和が続くように考えなければならないと強く感じました。

泣けました。。
ドラマも観ましたが、マンガの方が気持ちが入っていけました。
主人公の戦争への思い、家族への想いが上手く描かれています。

有名な作品

言わずとしれた有名な作品が漫画化されています。

いぜん、原作で読んでいますが
胸にこみあげるものが多々あります。

面白い

ゼロ戦は大好きです。当時のパイロットや整備士の本当の話がわかるので楽しめます。今回は着艦でした。着艦は難しい❗️

名作

感動します。戦時中に大切な人を守る為に戦う男と、待ち続ける女、悲恋だけど、残された人々が必死に生きる様に感動しました

先に小説読んで

映画を観ました。戦中戦後の世の常識がひっくり返った感じやものの考え方などよく分かりました。今は本当に幸せな世の中なのだとつくづく感じさせられる作品です。