2.0
と
ちゅうまでの展開が男性向けのせいか気持ち悪い描写が多いですね、主人公の男の人にも魅力を感じ無いし、暴力的な気持ち悪い男の人とか、兎に角、気持ち悪いのオンパレードですね。種明かしが知りたいのはあるんですが結末まで読めるか自信が無いです。絵はそこそこな個性的な感じで現実的なプロポーションの人なんですけどね~よくある誇張した胸とかじゃなく(笑)
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ちゅうまでの展開が男性向けのせいか気持ち悪い描写が多いですね、主人公の男の人にも魅力を感じ無いし、暴力的な気持ち悪い男の人とか、兎に角、気持ち悪いのオンパレードですね。種明かしが知りたいのはあるんですが結末まで読めるか自信が無いです。絵はそこそこな個性的な感じで現実的なプロポーションの人なんですけどね~よくある誇張した胸とかじゃなく(笑)
もうラストがやばかったです。
押見先生の世界観がとても好きで、先生の作品はほぼ読んでおりますが、特にこの漂流ネットカフェはとても読みやすいと思います。最後はそう言うことだったのか…!!と唸ること間違いないです。切ないラスト、個人的に大好きでした。おすすめです!!
個人的には登場人物に共感したり感情移入して読むタイプの作品ではなかったです。
しかしオチがどうなるのかは知りたい!と思いました。
なので続きをどんどん読んでしまったし、展開がどうなるか読めないところが面白い。
ただ、気持ち悪かったり気分の悪くなるシーンもけっこう出てきました。
読む人によって好みは分かれると思った。
はっきり言って内容が気になって、仕方ない漫画(笑)リアルな男女の性や感情…。リアルな何処にでもあるネットカフェ…。怖い…でも見たい!!いつか、現実に三次元とかありそーで怖い…。上下関係が切ない…。人間は、どたんばではこんな生き物なのかなと思う。毎日の生活に感謝したくなる漫画!!
他のレビューに書いてある漂流教室を読んだことがないのでその関連性はわかりませんが、
無料の分だけでは話の流れが全然つかめませんでした。
気になるような気にならないような、先を読むかどうか迷ってます。
ただ主人公の妻の態度には呆れていらっとしました。そんなだと主人公も初恋の人にあったらそっちに行きたくなるなと。
土岐の観念が具現化した世界で、死んだら消えるとか、梅津かずをの漂流教室にインスパイアされているが、惡の華のような押尾ワールドに昇華されている。現在に戻ったら、あいつはホームレスになっていて、バチは当たるってことだ。
昔の思い出や気持ちを引きずるのはわかるし、妊婦さんヒステリーで嫌になる主人公の気持ちもわかる。けどストーリー進むうちに巻き込まれた人達がただただ可哀想なだけで…
最後も他は自殺や他殺の苦しみと恐怖がないと帰れないのに、主人公だけ気持ちよく帰る。
展開がなんだか一人よがりのオナみたいだと感じた。
仕事帰りに何気なく立ち寄ったネカフェで中学の時の初恋の人に偶然出会い、その瞬間停電が起こりそのネカフェだけが異世界へ…。
そのネカフェにいた客も全員怪しく闇を抱えているような人物で、時間が経つとともに本性が見えてきたり洗脳が始まったりと人間の怖さも浮き彫りにしながら進む話についつい手が止まりませんでした。
全部読んでしまった。
「死」を選べば戻れるって言うのは…実際パラレルワールドだったから「あっちの世界」と「こっちの世界」に同じ自分がいて平行して日が過ぎていくけど…結局、遠野さんは?向こうに残ったってこと?
それとも土岐さんの勝手な想像だったの?
なんか、早く終わらせるために畳み掛けたように感じた。
同じ作者の「血の轍」を読んで、すごい描写力にひかれてこちらも読んでみました。作者の好みの女の子はいつも同じ感じ、エヴァのあやなみさんに似ている…のが面白かったです。有名な漂流教室に話はにていますが、一筋縄ではいかない大人たちバージョンなので、また楽しめます。