4.0
作者買いしました
よしながふみさんな作品らしく、何故か引き込まれます。不思議な青年、関わる青年、2人とも愛情不足などで歪んでるような気がする。トラウマになりそうな、ちょっと切ないストーリーでした。
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よしながふみさんな作品らしく、何故か引き込まれます。不思議な青年、関わる青年、2人とも愛情不足などで歪んでるような気がする。トラウマになりそうな、ちょっと切ないストーリーでした。
無料試し読みのみ読んでみましたが、初っ端から登場人物の人生が壮絶で驚きました。からの、人間関係のもつれ。この流れがスムーズでグッド。
ここまで読んで、もしかしてこの先生はBL専門なのかと気づく始末…どうりで面白い訳だ。
読みやすくて面白い。
よっぽど、BLが好きな人にはピッタリかと思います。「かわいい」男の子の顔が全部一緒で、また男性同士の無理矢理性行為は、素人には不可能な気がする。
10年前に現代ヲえがくとさすがに古くさく視えてしまうけど、やっぱり続きが気になるスタートはさすが。。
「愛とは夜にきづくもの」の前編 番外編が読めます。
表題は 若干 トラウマになるような作品ですが 納得の一冊です。
不思議でちょっと怖い感じさえする男の子
。濃厚なBL描写ありますが、なぜかサラッと読んでしまいました。
大奥より 流れて来ました✨
はじめから 飛ばしてきます
好んで 読む 内容ではないのですが
この先生の作品は 以外と好きです
あれ?ソルフェージュと同じオープニングですが、良いのかな?それともそういった演出なのでしようか?戸惑いました。
よしながふみ先生の作品なので読みました。最初から衝撃的な出だしで始まります。よしながマジックといった感じです。