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3.0
出産、育児、節約術などで面白い情報があるかな･･･と期待しましたが、特に目新しい情報はありませんでした。
特に節約術として
「帝王切開は保健適用」
「ベビー用品はお下がりで」
など、人によっては全く使えないワザ？を紹介されても･･･。
どちらかといえば
「赤ちゃんグッズが無駄になる」
「布おむつ挫折」
など、あるあるネタとして楽しみました。
6
1.0
中期まで悪阻があった自分としては、悪阻で入院点滴になるらしい、とかさらっと書いてあってイラっとしました。
節約で海外旅行はダメとかもう…子どもの健康もお金が目安なんだ…とどん引きです。国内だって遠出した時に切迫にでもなったら処置が間に合わないかもしれないのに。
あと、帝王切開は保険で節約になるとか、目先の会計しか頭にないところがびっくりです。誰でも適応じゃないのに。切開したあと1カ月はまともに動けず、新生児のお世話はすごく大変なのに。
産む前から節約したいなら産まないのが一番節約じゃないですか。
買わなくて良かった作品です。節約になったな。(笑)
4
4.0
ただの育児漫画じゃなくて、節約ってところに結構重点置いてるのが参考になりました。最近のママはおしゃれに綺麗に育児していて、育児においても節約出来るところはきっちり節約したい自分とはなんだか距離がある気がしました。この漫画は共感出来る部分が多いです。
1
3.0
子供は一人でもほんとにお金がかかります。共働きで、やっと育てられるかなー
って思いました。
漫画家は、売れたらお金持ちになれそうだけどそこそこ位だときつきつ？
家で、仕事してると子供はそこにいるわけで、ほんとにおだやかな子育てはできる人なんているのか？疑問です
0
4.0
所々 豆知識みたいな所があるけど節約生活っていうと⁇が出るよね！まぁ 子供が産まれる前にやりたい事とかは分かるんだけど、最近 病院行く前に検査薬ってかえってもったいない気するけど、わかってるならさっさ病院に行ったほうが！
0
5.0
これは名言「節育」！
ワタナベ先生そんなに貧乏だったんですか？？
旦那さんが仕事の相方となると、妊娠～育児時代の収入は本当に大変だったでしょう。
妊婦あるある満載で、とっても楽しいお話です！
0
3.0
今時は三文安と言うと侮辱に近いけど、姥捨てがない地方なら基本的に動ける者が田畑に行って爺婆が孫を見るのは普通だった。…節育って、祖父母が育てれば三文安く上がるって事と違う点は親だけでやって大変だ～…大変だ～…と文句言う事？
0
5.0
旦那さん、妊婦や赤ちゃんの事勉強してえらい。節約するなら、44本入りの妊娠検査のやつ買って、未使用の43本ネットで売ればいいのに！それとも薬事法で売れないのか？
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5.0
貧乏でも楽しく生活しているところに好感をもてました。
妊娠経験のない私でも、ついつい「クスッ」となってしまうシーンがてんこ盛りでした。
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4.0
風呂なしアパートで暮らす漫画家の嫁と低収入の旦那の夫婦に子供ができて収入がないなかどうしようと色々考え節約したりしながら子供を産むための準備をする話
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