4.0
ラストエンペラー
ラストエンペラーの奥さんの話はなんだか胸糞悪くなりますね。昔の中国の後宮で幸せになった人いたのでしょうか。
- 0
ラストエンペラーの奥さんの話はなんだか胸糞悪くなりますね。昔の中国の後宮で幸せになった人いたのでしょうか。
時々読みたくなるドロドロして少し怖いシリーズもの。
スリリングだしどうしてはまってしまうのか、、、
とにかく続きが気になる作品ばかりです
絵は綺麗だけど内容はグリム童話だけに怖いです。ホラー好きな人に良いかとおもいます。絵はほんとに大好きです!
昭和史は、語るにはまだ新しい。それ故に昭和史は分からない者が多いと思う。ラストエンペラー夫妻も然り。そにため、このようなマンガは有り難い。
世界中に、いろんな恐ろしい事が溢れているのでビックリです。何故、そんな残忍な事が、出来るのか。人間が一番、怖いですね。
心を満たして幸せを見出すのは他者や物ではなくて自分自身への愛なんでしょうね。
精神を崩壊するまで苦しんだ皇后は哀れでならない。依存は自分を蝕むのだなと感じた作品でした。
ちょっと中身が薄かったのが残念。
まず題名の付け方が興味深くてたまらない。どれから読もうか、中身はどんな身の毛もよだつような話なのか?
ラストエンペラー溥儀の正室の話です。
実際は日本人の溥儀の弟溥傑の妻浩が最後の方はお世話したらしいと昔見たドラマで‥今回、この作品を読んで確認するのにネットの○ィキぺ‥を見たりしてしまった歴史好きな私ですが、作品の尺がゆるすなら、川島さんとかの話も入れてあれば尚良いのかな?と思いましたが、歴史問題として全体的に読みやすい作品でした。
最後の皇帝、溥儀は確か子供が望めない身体だと、昔なにかで読んだように思います。それを知らない場合、自分に足りない部分があるように思い女性は悩むと思うのですが、正室、側室共に全く夜を一緒に過ごさないのであれば、当然疑うべきであったと思いますが…。正室は良い方に気持ちを外に向けて社交活動をしていて、とても前向きなところが良いと思います。
映画で見た事があり、気になって購入。
映画とは全然違い本妻と側室がメインとなったストーリー展開は新鮮でした。