3.0
まだまだ先
今のところは、どうに進んでいくか、楽しみに待っている。
面白いおじさんが、いろんなことを正直に、口には出さないけれど、表情にはだしつつ
心の声で伝えてくれる
これからもしかしたらとっても面白くなるかもしれない。
しばらく読んでみたい
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今のところは、どうに進んでいくか、楽しみに待っている。
面白いおじさんが、いろんなことを正直に、口には出さないけれど、表情にはだしつつ
心の声で伝えてくれる
これからもしかしたらとっても面白くなるかもしれない。
しばらく読んでみたい
へうげもので一番印象に残っているのが松永久秀と曜変天目茶碗の話です。タイムリーに三井美術館で曜変天目茶碗の展示がされていますが器の中に潜む宇宙。誰にも渡さまいと茶碗と共に久秀は…衝撃の展開でした。
昔、16巻ぐらいだったかな?コミックの方で見ました。歴史も好きだったので独特の違う視点から描かれる戦国時代はとても面白かったです。緊迫した場面や危ない場面もなぜかクスッと笑えるように書いてあったりします。
戦国武将?古田織部の話です
織部焼の創始者です
織田信長から大阪夏の陣まで生きているので
戦国時代を丸っきり堪能出来ます
ギャグ要素も多少あるので
完璧シリアス展開でもないです
戦国ものの中では一番面白いかも!
とにかく武将達がすべて「俗人」で解釈が斬新すぎる!
古田織部の波乱の人生を
虚実織り交ぜながらここまで笑わせてくれるなんて「はにゃ~」です。
NHKのアニメからこの作品にハマりました!古田織部の侘び数奇をコミカルに描いているので、茶道を知らない私でも茶器に興味を持ってしまうストーリーになっております。
時代もの大好物。アニメで見てファンでした。古田織部の醸しだす味が最高に好きです。この漫画のおかげで、知らなかった戦国武将にも興味を持ちました。
山田先生はデカスロンを読んで好きになり、この作品も大好きでした。アニメ版がストーリーの途中で終わってしまったのがとても残念で、ぜひ続きもアニメ化希望です。
戦国の武将達を違う目線で描いている所が面白い。物欲のみで戦国時代を生き抜いた古織の生き方に現在の時代のヒントがあるように思います。まさに時代劇エンタメの真骨頂ですね。
歴史物だけど、とりあえず絵が上手いので安心して読める。そして人を小馬鹿にする時の口上がバラエティー豊かで面白い。織田信長はピアス開けてても不思議でないけど実際はどうだったのか