みんなのレビューと感想「シマシマ」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

  • お役立ち順
  • 全ての内容
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:2.000 2.0

    えーおいおい

    ネタバレ レビューを表示する

    途中までは星5つけたいくらい面白かったのに、ラストが。。。ランちゃんの想いをもっとわかってあげてほしかった。
    ポーカーフェイスのランちゃんが泣くほど好きになって、がいに嫉妬して傷つきながらも汐のために添い寝の仕事も続けてさぁ。
    もっとふたり分かりあって最後はハッピーエンド見たかったなぁ。。
    長い物語だからこそ尚更、追ってきた読書はあのラストはモヤる人多いんじゃないかなぁ。。
    響ももっと物語に絡んでくるのかと思いきや途中からあっさり消えたし。
    ランちゃんとの何かしら汐をめぐるストーリーがあるのかと思いきやそれもない。
    不完全燃焼のようなモヤモヤが残ってしまって、途中まで良い女に見えてた主人公の汐さえも最後は嫌いになりそう〜。
    1人で眠れるイコール自立ってのも無理な展開に感じた。。
    最後だけ変にリアリティ出されてもなぁー。すごい課金したのにー笑
    幸せな気持ちで見届けたかった。。
    ハッピーエンド好きの私にはきっつい作品でした涙
    一気読みした私の睡眠時間返してくれー(笑)
    。。あくまで個人の感想ですよm(*_ _)m
    キャラクターはそれぞれ魅力的だっただけにちょっと残念です。

    by 匿名希望
    • 3
  2. 評価:4.000 4.0

    えー…

    ネタバレ レビューを表示する

    結末にガッカリ(´・ω・`)
    皆さんそうでしょうね。だってどっちかとって、思いますよね。男の子達にも感情移入してるし。
    でも、このヒロインは何も考えず流されさせてくれるような男が必要な女ですよね。。
    しっかりしてていい女なのに、男への依存が強いタイプ…ダメンズに流される典型的な女。。仕方ない、それが彼女の幸せなんだから。

    異性の添い寝が癒やされるの、すごくわかる!絶対手を出さない上に彼氏ばりに優しいイケメン…でもホストじゃない…確かに慣れたら安眠効果すごそうww

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    添い寝屋という視点が新しいし、不眠や癒しがテーマのひとつになっている漫画もめずらしいなと思いました。漫画ってもうあたらしい題材あるのかなぁ、って思ってたので、視野が広いなぁと。
    絵もきれいだし、ストーリーも面白かったので、いっきに読んでしまいました。気がついたら4000ポイントが…。
    過去にこだわっているところのある主人公の成長がみれました。でも、何が彼女を変えたのか…正直わからないのでもう一度読もうかなと。たぶん仕事かな。
    途中なんか昼ドラみたいな、義理のホニャララとホニャララみたいな、ところもありましたが。
    終わり方に対する感想は人それぞれかなと。
    あー、現実ならこうするかなって感じでした。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    もどかしいけど面白かったよん。

    ネタバレ レビューを表示する

    テレビドラマになったら面白いだろうなーと思ってましたが、もうなってたんですね?(他の方のレビュー見ました。)
    若い男の子達からのモーションに揺れる大人の女心…うらやましい、シオさん!
    だけど、事業が展開していき、社会の中で上がっていくシオさんに対して、シープのメンバーは、まだまだ未熟な「あの子達」。ちょっと釣り合わなくなってきて、この先どうすんのかなーと思ってたので、ランちゃんもガイくんもバイバイされるの無理もないなと思いマス。
    最後に皆なでまた顔を合わせ、楽しい時間を過ごしたのはシオさんの夢だったのかな…?いずれ何年か後に大人になった彼らとの話も描いてほしいです。
    シオさんのイマカレ?は誰なのか…部屋はあの子達と違ってスッキリ、広いところから察するに、そこそこいい暮らしできてる大人な感じです。アノ人かな?どんな流れで付き合うことになったんだろう…色々想像しちゃいます。もどかしいところだけど、それも作者からのある意味で置き土産ってところですかね?

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    読後のモヤリは残りますが

    ネタバレ レビューを表示する

    シオさんが元ダンナを忘れられたのは良かったけど…ランちゃんとのお別れが突然すぎてランちゃんの落ち込みで最悪な事態になったんだなって…話し合いとはいかないまでも気持ちの受け渡しはあったのかなぁ??気持ち二人とも出さないから!

    最後、セクハラの方とお付き合いしているみたいでしたが…あのままのシオさんランちゃんガイくんならどちらを選んでも長く続かないと思いますが、どうしても一途なランちゃんを応援したいので、数年後ランちゃんもイタリアンで腕を上げて自分のお店持ってシオさんにいろんな意味で対等になった頃にはもう一度ラブな展開になっているといいなって妄想してしまいます。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    これが現実なら

    ネタバレ レビューを表示する

    添い寝屋があったら頼むかな?こんな紳士な男の子達なら、添い寝しなくとも話し相手としてお願いしたい。
    実はモーニングでリアルタイムで全話読んでいたので、ストーリーは全て知っています。無料回だけ久しぶりに読みました。シオさんは仕事できて美人でカッコいい女性なんだけど、メンタルが不安定なのが改めてわかった。他人事ではない感じが共感できる。
    ランさんがシオさんの添い寝屋しに来た時の、シオさんにした事、真似したなぁ。
    そこは有料なので、その回をもう一度見たいのでポイント貯まったら購入しようと思います。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    なるほどな!

    ネタバレ レビューを表示する

    いやまぁ、そうだろうな(笑)。
    こと、恋愛面の展開は変にリアル。

    妙齢の女性の心理変化環境変化は、よく描けていたんじゃないかな。

    読んでる方はモヤる展開も多々あるんだけどw、現実は意外とこういうことは多いよね。

    主人公のキャリアステップに挑む姿勢は好きだし、副業としてあらゆる仕事を分け隔てなくする所も理解できる。

    決められた最高に気持ちいいぬるま湯にずっと浸かっていたいけど、いずれは上がって服を着てまた生きていかなくちゃだからね。

    大切にしたい時間を素敵な人たちと共有できたのいう時間そのものが生きる希望や支えになったりするものだよね。

    そんな、なさそうである、人とのつながりと生き方が素敵なお話だと思いました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ( ̄~ ̄)

    ネタバレ レビューを表示する

    100話以上あるのに一気に読んでしまいました!ランちゃんかガイくんか…どっちと結ばれるのかすごく気になって気になって!
    ヒビキさんともありかなぁと思ったけど、再会はなく…
    復活愛はなくても再会してきちんと終わらせて欲しかったかなぁ。
    それにしても最後が急すぎて、
    しかも結末が、え?ったなって消化不良。
    まだまだ続くと思ってたのに…

    漫画だと面白味に欠ける終わりかただけども、ま、現実はこんなもんかな。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    途中までは面白かった

    個人的には星5だった
    最後まで読んでみて、分かるなぁ…って感想ですが、全体を通して万人受けしなさそうなので星3つ
    この作品を読む年齢や現状によっては傑作と感じたり駄作と感じそう
    私自身、5年前に読んでたら「つまらん」と思ってる
    でも今読んでみて、キャラクターの心理描写が無くて現実的でリアルな部分もあったりで楽しめた

    あと、元お姑さんがめっちゃウザいw
    私だったら「あんたもう他人ですよね?」って言っちゃってる

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    つい全話よみました。

    ネタバレ レビューを表示する

    この作者さんの絵が好きですし、
    『はだかの林檎』、『隣の林檎』
    2作品を読んだ面白かったので、
    こちらも読んでみました。

    全話いっきに読みました。

    途中、ランちゃんとガイくんとの
    三角関係が終わったと思ったら
    また始まってグダグダなところで
    作者さんもキャラクターの動かし方に
    迷いがあるのかなーと思いながら
    読むのがしんどかったですが、
    やはり結末が知りたくて
    最後まで読んでしまいました。

    ランちゃんもガイくんも、
    どちらでもないというのは納得しました。

    とくにガイくんは身勝手過ぎて
    イライラしちゃいました。
    迫られてドキドキするだけに…。

    • 0
全ての内容:全ての評価 11 - 20件目/全456件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー