1.0
着目点は良いと思うけど
表現としてハアハア煩いかな…。気持ちは分かるけど。絵柄に着いて来られない場合も有るかな~!?古い感じ。もっと効率的に話が進み、理由付けとしてベースが薄いけれども、まあ今のサイコベースの流行りの原点だからか、ちょっと贔屓してあげたいけれど評価は高くないのです。
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表現としてハアハア煩いかな…。気持ちは分かるけど。絵柄に着いて来られない場合も有るかな~!?古い感じ。もっと効率的に話が進み、理由付けとしてベースが薄いけれども、まあ今のサイコベースの流行りの原点だからか、ちょっと贔屓してあげたいけれど評価は高くないのです。
最初はハラハラ真剣に読んでましたが、いつしか突っ込みどころ満載(笑)もうハァハァうるさいのは普通!でかした!が出る度に爆笑(笑)明があんなにボロボロなのに未だに感染しないのがすごすぎ。真剣なギャグマンガだと思っていただきたい!
彼岸島に到着するまでの話は、正直あまりハマらなかったのですが…次々に明かされていく彼岸島と吸血鬼の話にのめり込みました。終盤の、ケンちゃんが吸血鬼化してから死ぬまでの過程が本当に切なかったです。。ユキを助けたいのは皆同じで、皆で本土に帰ろうって約束したのに…。ボロボロ泣きました(T^T)
この作品に関してはたったひとつとにかく早く終わることを切に願ってます。ダラダラダラダラ続けててせめておもしろいならばまだ許せるのですがちっともおもしろくもないのに長々とやっててもう雑誌にこのたタイトルがあるだけで拒否反応を起こす次第です。どの漫画にも終わり時があるわけで、この漫画には終わり時しかなくて完全にそれを逸してるとゆうかわざと延命させてるのかいい加減潔く、構成上いきなりで辻褄があわなくてもなんでもいいから1分1秒でもさっさと終わらせてくれる事を願います。終わらせる嘆願書まで考えたほどなのでほんとにほんとに私のたったひとつの願いを即刻叶えてほしくてわざわざ七夕の日に投稿しました。作品が好きな場合熱く、いくらでも長く語れるのはもちろんなのですが、嫌悪感がありすぎる作品も嫌なことがあふれだしてきてある意味うくらでも書けてしまうとゆう最悪の字体です。こんな私を救うべく、この作品の好意的終了を短冊にもしたため今年一番の願いにかえさせていただきます。
ストーリー設定は面白い。人物、特に顔はかなり下手だが背景は細部まで描き込まれ、デッサン力はあると思う。話がなかなか進まず同じ台詞の繰り返しでまどろっこしいし(ほんの2〜3分の出来事に数話使われるなんてザラ)、前話の終わりと今話の始まり、今話の終わりが次話の始まりと被っていて、それぞれ二回ずつ読まされるので尚更進みが遅く頁の無駄遣いに感じる。
涙有り、ハラハラするし。主人公が強くなってくのや、仲間や友情等、戦いだけではない。
お師匠様が鬼になったシーンは一番泣けてしまう。
鬼になっても理性が有り助けてくれたお師匠様はやはり生き様も師匠だと思う。
主人公の辛さも滲み出てる!
久しぶりに一巻から読み直しました。最初の頃の話はすっかり忘れていてとても新鮮でした。初めて読んだ時はショッキングな内容にビックリで登場人物の細かい心の描写に気がつきませんでしたが、改めて読み直すと書き込んであることがわかりました。ただ化け物と戦っているだけの話ではないんだなと改めて感じさせられました。
怖い、終始、ドキッとする場面が出てきます。でもなあ、ストーリーが・・・なんでいつもその仲間でつるむのか?誘われたら断れないのも変だし。で、警察の警官の銃と弾・・・・え?そんな簡単でいいの!???ええええ!!??映画にもなったけど、あっちも途中で挫折しました。
まだ30話程しか読んでないので今後どうなっていくのかわからないのですが、ずっと読みたかった作品なので今後も読んでいきたいです。けど読了までまだ300話位ある…一話ずつではなかなか展開が進まないのである程度一気に読みたい作品です。
最初は、表紙も怖いし、内容もよくこんなこと思いつくなと言うグロいことも多かったのですが、読んでいくにつれ、あれあれなんて自由な漫画だ(笑)と言う気持ちが強くなっていきます。ホラーなのか?ギャグ漫画なのか?判断するのは読み手次第。