常務 島耕作

あらすじ

中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。

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  2. 011話 コメント0
    STEP11 Born To Be Wild
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  3. 012話 コメント0
    STEP12 Light My Fire
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    STEP13 Never Can Say Goodbye
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    STEP14 The Air That I Breathe
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    STEP15 A Groovy Kind Of Love
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    STEP16 Don’t Be Cruel
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    STEP17 You Are Not Alone
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    STEP18 Just The Way You Are
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    STEP19 Like A Rolling Stone
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    役職って

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    いろんな役割があるのね
    仕事にはたくさんの役務があるんだと
    この作品で知る事が出来ました
    漫画というより、ビジネス書

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    やっぱり中国って‥

    ネタバレ レビューを表示する

    この国は本当に‥日本人には理解しがたい国です。そんな国が強大な力をもってしまうと本当に怖いです。そんな国に挑んでいく耕作。そんな中国人にも悪い人ばかりじゃない。でもそれは耕作が胸襟を開き、部下の人権や権利を尊重しながら仕事をしているからだと思います。そしてやはりまわり人たち、特に女性陣に恵まれてますね。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    かなり無理が出てきた

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の島耕作を持ち上げる方法は主に2通りある。1つは、島耕作にスーパーな活躍をさせること。ただし、何をどう頑張っても著者の能力以上にスーパーな人間は登場のしようがなく、おのずと限界がある。もう1つは、ライバルを馬鹿に描くこと。常務編で、その島耕作上げのために犠牲になったのは、課長編で有能な部下だった八木尊だった。正直後味はかなり悪い

    by 5310582
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    中国が舞台

    前作に続く島耕作シリーズの4作目で中国を舞台にビジネスを展開していくストーリー。
    常務に昇格したこともあり、現場での活動というよりは、人を動かす業務が中心となっています。中国特有の文化や商習慣を考えながら人材を活用する難しさや中国でビジネス展開する島耕作の苦労が描かれており面白いです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    この男

    この男、魅力的なんだけどなんだろうな、昔読んだ頃は私も若かったから、かっけえなーと思ってたけど、今読むとモヤモヤするところもあるのね。もう一度課長から読み直してみたい。深くじっくりと。

    by 匿名希望
    • 0

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