5.0
この後に、なにわともあれ
ザ・ファブルを読んで面白かったので、南勝久さんの他のマンガ探して先に、なにわともあれを読んでしまった〜間違えたぁ〜でも、全部面白いから、ナニワトモアレ読んでから、もう一度、なにわともあれを読んだ!40代女性ですが、南勝久さんのマンガは中学生の教科書にして欲しい部分がいっぱいあります。娘にもこんな怖い世界もある事を知って行動してほしいって思いましたが、それだけじゃない!この面白さ、むっちゃ好きです〜むちゃくちゃ笑った!当たり
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ザ・ファブルを読んで面白かったので、南勝久さんの他のマンガ探して先に、なにわともあれを読んでしまった〜間違えたぁ〜でも、全部面白いから、ナニワトモアレ読んでから、もう一度、なにわともあれを読んだ!40代女性ですが、南勝久さんのマンガは中学生の教科書にして欲しい部分がいっぱいあります。娘にもこんな怖い世界もある事を知って行動してほしいって思いましたが、それだけじゃない!この面白さ、むっちゃ好きです〜むちゃくちゃ笑った!当たり
この時代の車が好きな方対象の星5です。好みは分かれますので、好きじゃない人は読まなければいい。
イイ年齢になってから、車繋がりで元環状族の友達と知り合いました。
自分は関東なので、彼らはこんな感じで青春を過ごしてきたんだなぁ、と異文化理解に頷きながら読んでます(笑)
関西ではなく「大阪」なのかもしれませんね。これが。
もちろん首都高と共通する部分もあり、でもやっぱり全然違う部分もありw
現在、大阪のみならず神戸を走っててもHシステム邪魔くさいし、お前らのせいや〜思いながら笑ってしまいます。
ずっと読んでみたいと思っていた作品ですので(関東人にとっては、タイトル自体が魔法の呪文みたいに謎だったしw)
最後まで楽しみながら読ませて貰おうと思っています。
自由奔放に好きなことを追求して生きる男達の話(?)
でもまあそれなりに筋の通った生き方をしてる。仲間大事にしたり、女大事にしたり、道路交通法以外では人様に迷惑かけずに生きてるみたい。
そんで時々筋の曲がった悪いやつらと闘争になって、大規模なけんかとかしてる。
まあ応援はしたくなるかな。
女の子出てきてHなシーンもチョイチョイある。可愛い女の子の表情だけ乏しくてそこだけ気になった。
土地勘がある人には場所が分かって面白い。車での移動距離とか掛かる時間とか、わりかし分かるし。今は無い建物、変わってしまった場所とかも出て来て懐かしい。
世代としては自分よりは結構上になるのだが、土地の人の空気感とかは分かる。
ガラ悪そうだが、言葉などキッツイのは控えてるのかな?という感じがする。
初めの方は絵のぎこちなさや、テンポが悪くなる所が気になるが、読み進めて行くとこちらも世界観に慣れる事もあり、スムーズになる。ファブルにあるようなテンポ感もあり。
面白いよ。
時代も地域も全然かすりもしない私なので、
レトロな空気感を楽しむ感じで読みました。
はじめからギャグのテンポが良くて
ファブルとは全然雰囲気違うけどこれはこれで面白いです。
今新作として出てきたら、色々あり得ナイわーと思って読まないと思いますが、
こういうのが流行った時代だったんだなと思うと異文化を知る的な気持ちで不思議と読める。
個人的には、ファブルの方が洗練されてて好みです。
この漫画もヤンマガの中ではかなり大好きな作品です。この漫画はビーバップハイスクールとは逆で最初がコミカルなギャグ漫画だったのに途中からシリアスな走り屋てきな漢字になったのをおぼえています。シリアスになったあともすごく面白かったんですが、初期のぐっさんとマーボの方が魅力的で、作品中期から後期は
二人とも大人になりすぎて、バカな事はやらなくなってたのでそこが残念でした。まあその代わりにテツが最高だったのでそれはそれで見事でした。
平成元年に二十歳だったので同世代だと思いますが、会話の内容が異国の話のようです。関西弁も少し違和感がありますが、作者は本当に関西の方なのでしょうか?
◯◯したねん
とよく書いてあるけど、
◯◯してん
というのがスタンダードだったような。私自身、両親の出身が大阪ではないので大阪弁の解釈が違うのかもしれませんが。
でも、「車を買って女にモテる」の時代ではありましたね。みんなこぞって免許を取って、いい車を買う。彼のクルマがどんなクルマかで、女性がマウントし合う。
マウントする気はないけど、ソアラとか、プレリュードとかでデートしたら、車ごと写真撮ったりしてたな(笑)。
ちなみに「環状乗る」がイケてる文化って何市の文化なんだろう?? リアルにはわからないけど、今のところ分からなさすぎて面白いです。5話ぐらいしか読んでません。
ファブルのほうが面白いけど。
ファブルが面白かったので、南勝久さんのほかの漫画を読もうと、まずはこちらを読んでみました。
すごい、こてこてですね・・・・・・。
しかも、男子の世界・・・・・・。
だけど、発見したことがあって、ファブルでカーチェイス的な場面は、あんまり出てこない(最後の方でありますが)と思っていましたが、こちらの作品を読むと、かなり車が走る場面が多くて、作者の方は車が好きなのかなあ、と思いました。
昔を思い出せる懐かしい策は品だなあ
読み進める内にはまってしまいました。
感動したの一言です。
また読みたいなぁー。
ファブルが面白いから作者さんの別のお話はどんな話かなー?と、読んでみました。
うーん、まだ良く良さが分からない。
とりあえず、女おとすために車買って乗って、そんなに女が落ちなくてっていうくだりのところまで読んで、こういう頭の中の輩もいるんだろうなーって分かりました。
実際声かけられたらこわい連中だろうに、女達がバッサリ断るところがおもしろいです。