5.0
映画も良かったけど
映画を見たあとに読みました。
映画版も大好きで感動しましたが、コミックだともっと細かく登場人物の心理が描かれているので、作品にのめり込みます。
またその後のストーリーも気になってたので
コミックで読めて嬉しいです。
映画しかみてない方にぜひ読んでもらいたいです。
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映画を見たあとに読みました。
映画版も大好きで感動しましたが、コミックだともっと細かく登場人物の心理が描かれているので、作品にのめり込みます。
またその後のストーリーも気になってたので
コミックで読めて嬉しいです。
映画しかみてない方にぜひ読んでもらいたいです。
夢も希望も勇気も詰まった、素晴らしい漫画!とにかく名言が多い!!個人的に好きな名言は「俺の敵は、だいたい俺です」です!!
無料立読みで本当にたまたま読んだのがきっかけなのですが、こんなに私にヒットする作品だとは!ひた向きに夢を追いかける内容と、それに伴う様々な難関…。私の生き方に物凄いエネルギーをくれる作品です。出会えて良かった!まだ途中までしか読んでいませんが、毎月楽しみにしています。出会わせてくれてありがとうございました。がんばれ、ムッくん、ヒビト!!
映画化はかなり先走っていた。
マンガ(原作)では、登場人物の一人一人の設定がきちんとされていて、主人公ムッタと関わることで、より深く魅力的に描写されている。
ゆるくて多少ネガティブに偏り目のムッタだが、関わる人物達の意識を変えていくところが面白い。
宇宙にはとても興味がありますが この作品からは知らなかったことがわかるので楽しいです。読めば読むほど 宇宙飛行士になるためには 全てにおいて超えてる人間が選ばれることが よくわかりました。
現在、235話まで( ´∀`)
まだ完結していないという事で、一気に読んじゃうと待ちきれないのでちょっとずつ読み進めています。
宇宙という壮大なテーマのもと、兄弟、仲間の絆、夢、未来、淡い恋、大切な人の病…色々なシーンがあり、登場人物達と共に色んな感情を味わう事になります。
個人的には、やはり主人公のムッタの人間くさい部分が大好きで、最初は三枚目キャラだと思っていたのに、彼の性格がわかってくるに従ってだんだん男の色気まで感じてきてます。どうしましょう笑
作者さんの綿密かつ丁寧な取材力に圧倒される素晴らしい作品です。
こんなに宇宙の事を感じて考えて空を見上げた事はありませんでした。
そして、身内に難病を抱える身としては、医学の発展に希望を託すストーリーにも心打たれています。
若い人はもちろんですが、日々現実と向き合いながら頑張っている大人の皆さんにもぜひ読んでほしい!
これからの続話も本当に楽しみです。
映画もやってたので名前は知ってたのですが、機会がなくて読まずにいました。2人で宇宙飛行士を目指すのではなく、弟と差のついてしまった兄の話だったのですね。まだ最初の方ですが、続きが楽しみです。
ずいぶん前からとても人気なのは知ってましたが、ようやく無料分を読みました。
読む前は、タイトル通りに兄弟が宇宙に行く夢を叶えるんでしょ?くらいでしたが、こんなにもリアルに宇宙飛行士になる過程が描かれていて、自分が知り得ない世界を垣間見れてとても面白かったです!
リアルな内容もあれば、ムッタ兄の心の声が漏れ出るときの表現とか、個性的な両親、受験生達のからみなどユーモアも満載でより一層面白くて、一気に読んでしまいました。
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いわゆるお仕事マンガのカテゴリーになるのかな。
でも舞台が宇宙ってだけで、すごく壮大な夢を追う感じがするし
宇宙に携わる人々がそれぞれの夢を追い
着実に夢を実現していく、まさに大人のファンタジーです。
南波兄弟の両親がすごくいい味を出してます。
両親ともマイペースなんだけど、夢を追って頑張る兄弟を見守っていて
真顔でギャグを放つお父さんと、それを一緒に楽しんでるお母さん。
すごくいい夫婦だと思います。
南波夫妻のみならず、キャラクターがみんな魅力的。
上司は皆、型破り(笑)
キャラクターがどんどん増えていくのに、性格付けも描き分けも出来ていてすごい。
マンガとして面白いし、作者の引き出しの多さにも驚きます。
小さい頃、南波六太と日々人兄妹は未確認飛行物体を目撃する。
そこから2人は宇宙に行くことを夢見る。
大人になった兄の六太は、宇宙飛行士になる夢は無理と諦めサラリーマンになる。
かたや弟の日々人はひたすらに夢を追い続け月行きの宇宙飛行士となった。
夢をもう一度見ようと歩き出した六太と順風満帆に歩いていた道を動けなくなった日々人。
2人の希望や絶望を時には涙しながら読みました。
子供にも響くお話だけど、大人はもっと胸に響く作品です!
是非、読んで下さい!