4.0
結構笑えます。
官能小説をちゃんと読んだことがないので「こんな感じ?」と思う節はありますが、トータル的には面白い。
高校生設定のわりに今ならあり得ない!とネットニュースに蔓延しそうなことが盛りだくさんです。が、携帯がガラケーなところをみると少し前に描かれた作品なのかな?と。
無料のところは読みきったので、ここからの展開に期待します。
いや、このままでもいいかも。(笑)
好きな作品です。
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官能小説をちゃんと読んだことがないので「こんな感じ?」と思う節はありますが、トータル的には面白い。
高校生設定のわりに今ならあり得ない!とネットニュースに蔓延しそうなことが盛りだくさんです。が、携帯がガラケーなところをみると少し前に描かれた作品なのかな?と。
無料のところは読みきったので、ここからの展開に期待します。
いや、このままでもいいかも。(笑)
好きな作品です。
お家の事情で官能小説家を生業とする主人公(女子高校生)と、主人公に教師との逢引きの現場を覗き見され、小説にされたことがきっかけにつきあうことになる、年下イケメン(大人気モデル。一言では語れない)との恋のお話。お互いの職業に纏わるドタバタも面白いけれど、このお話のスパイスとなっている妄想もご賞味あれ。主人公が生活に追われて、ネタ探し中にする妄想は、どこかノスタルジックで暖かい気持ちにさせてくれるから不思議。
無料分まで読みました。ヒロインが官能小説家の高校生という出だしの設定から突拍子ないですが、本人は全く色気がなく、家族のために真面目に仕事しててそれが面白いです。蘭丸はひたすらチャラくて桃子のことも馬鹿にしてるけど、でも段々桃子の家庭環境や内面を知って、距離が縮まるうちに家族みたいに大事に思う存在になっていくのがいいです。お互いけなしあいながらも仲良しで、青春って感じです。このままこのなじりあいをずっと見てたい気もしますが、後半につれ感動したとか切ないとレビューにあるのでどうなるの!?とすごく楽しみです。
まさかの女子高生が家族のために官能小説家だという唯一無二なヒロイン、本当にステキです。弟くんも健気でカワイイです。官能小説なんてヤラシイ男性が好むものと自分の中で排除してきましたが、ヒロインを通して漫画家の先生の官能小説家さんへのリスペクトさえ伝わってきて、とりあえず偏見を捨てました。そうしたら、たまに出てくる小説部分も笑って見れるようになって面白いです。アイドルの彼も遊んでるようで、ヒロインのこと大切にしててステキです。
シモのお話がふんだんで、ああいう小説が題材でもあるし仕方ないんですけど(笑)ちょっと少女漫画にしては品がないのかな…と最初は半信半疑で読んでいたんですけど、そんな作家であるヒロインはとても真っ当な子だし、チャラいように見えてヒロインを陰ながら支えたり守ったりしている相手との関係性なんかが意外と深くて、とても楽しく読めました。こういう心が動かされる、こういうものを見たいんだよなぁ…と、むしろ原点に帰ってしまいます。
絵はあまり好きではなかったですが、無料で読める話数がけっこうあったので読んでました。
お父さんが亡くなってしまって、病気のお母さんと弟を支えるため、お父さんの後を引き継ぎ官能小説家になったのは桃子。
高校生なのに一家を支えているのは大変なはずなのに、弱音を吐かずに弟と笑いながら楽しく暮らしているところはすごいなと思いました。
夜中まで締め切り前の小説の仕上げをして、朝から学校へ行くなんて本当にすごい。
突然現れるスーパーモデルの蘭丸は、最初は嫌なやつと思っていたけど、弟と仲良くしてくれたり、なんだかんだ桃子を助けてくれたりと途中からいい人だなと。
桃子のことが好きなのかどうなのかは、まだわからないけど惹かれていっているのは確かなよう。
これから、桃子と蘭丸がどうなっていくのか楽しみです。
私もエッチな、漫画だと思い読み始めました。絵は、昔風かなぁと思いながら、が、しかしはまりました、凄く凄く良いです😃
始めは、遊び人の蘭丸も、変わり初めて愛には愛で答えてくれるし、桃子の信じる心とか愛し方が凄いと思いました。学生なのに、素晴らしい❗私40代みならわなきゃです。
とうまくん、りおちゃんも、好きです。りおちゃんの気持ちもわかり、涙で途中で読むの辛かった!けど、今からまた、続き読みます🎵無料までのつもりが、もう最後終わるのやだよぉ、でも、読みます🎵
無料分くらいでやめるつもりだったのに、
意外とハマってしまい一気読み。
王道少女漫画で
ご都合主義、
いろいろ突っ込みたいところはあるんだけど、それ始めたらキリがないし、
笑い、キュン、感動がテンポよくやってきて
飽きませんでした。
まぁオチも見えてたけど、
深い愛に応える愛とか、やっぱり胸に響いて…。
官能小説の言葉と絵柄の組合せが面白くて
センスが好きでした。
ただ、亡くなったお父さんの若い頃と蘭丸の顔が同じように見えてすごく気になった。
最初の頃、登場した記憶の中や写真のお父さんは、若い頃にあんな目つきの人じゃないと思う。
弟 康太も成長して横顔の目つきも蘭丸と同じに見える絵があったり、
ちょいちょい気になってしまった。
でも初めてのキスはどのタイミングだったっけ?とか何度か読み返してしまいそうな予感がする素敵なお話でした。、
目立たない女子高生だけど裏の顔は官能小説家!
そして派手で人気の蘭丸との出逢いで、2人の距離がどんどん縮まっていく。蘭丸もどんどん好きになっていってるし…
そしてなんだかんだ言いながらもすこく大事に、必要な時には側にいてあげてて優しい〜
そして弟くんもめっちゃかわいい。
お母さんも入院してて大変だけど、蘭丸と幸せになって欲しいなぁ〜
家族の為に失くなった父のゴーストとして官能小説家に、病気で入院の母と弟を守るため必死。そんななか彼蘭丸と出会う住む世界が違うと思いながらもお互い引かれていく、ヒロインの一途さ、彼の過去の彼女が出てきたり、別れを感じる場もんもありましたが、ヒロインの蘭丸を思う深さ、蘭丸のヒロインを思う一途さにドキドキキュンキュンです。番外編の弟の恋の行方も楽しめます