5.0
未来はこわいなぁ
特別な力を持って生まれた?誕生させられた男。
その男のクローンとして、誕生させられた男は、生まれる前から実験台として利用される予定だった。
彼らはタッグを組んで、研究所を破壊する。
彼らは恐るべき回復力と他人を誘導する力を持っている。
クローンとして生まれた男は、自分の死が近づくにつれ、世界をめちゃくちゃにしようとする。
オリジナルの男が、それに向かって戦うストーリー。
目が離せない
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特別な力を持って生まれた?誕生させられた男。
その男のクローンとして、誕生させられた男は、生まれる前から実験台として利用される予定だった。
彼らはタッグを組んで、研究所を破壊する。
彼らは恐るべき回復力と他人を誘導する力を持っている。
クローンとして生まれた男は、自分の死が近づくにつれ、世界をめちゃくちゃにしようとする。
オリジナルの男が、それに向かって戦うストーリー。
目が離せない
MARSの頃より絵が上達されており、青年漫画らしさがあって気に入りました。
今後にもこの先生の作品には期待したいです。
少し難しいコミックでした。
途中から内容が難しくなり今は中断中ですが、難しいマンガも沢山ありますね。それも人それぞれですが。
惣領先生の作品の中で、ダントツで大好きです!!
映画化の話が上がったときに、惣領先生の意向と合わずに白紙になったと知り、本当に嬉しかったです。なんでもかんでも実写化するのやめてほしいです。
薬物実験用に作られた被験体、シュロ。その完璧な性能を惜しんだ人間がクローンを作り、人工子/宮の中で自分の運命を知ったイザクが世に出て暴れる、と言うざっくりと説明するとこんな感じのストーリーです。
ストーリーも素晴らしく、絵も綺麗で読みごたえはありますが、他のかたも少し触れていますがラストが納得いかないと言うか、何だかどうも納得がいかないと言うか…(2回言う)
これ読みながら毎回「自分にも同じ力があったらなあ」なんて思ってしまいます。
死体や血の飛ぶ描写が結構あるので、苦手な方はお気をつけください。
この作品は大好きですが、読み終わるとしばらく鬱状態になってしまいます。それでもおすすめしたいです!ハードだけど、読んでください!
終わり方が、そうなっちゃうのかと思った。なんだか納得できず少し残念。
絵はきれいで、ストーリー自体はおもしろかったです。
この手の話は基本好きですが、ストーリーがよくて絵も綺麗でとなると見れるのって少ないんですよね。
なので、次はどうなる!?と楽しみに読めました。
後半と終わりかたが…
駆け足感があり、サクッと終わりすぎてちょっとあっけなかった。中盤がすごく読みごたえがあっただけに。
遺伝子操作で生まれた二人の人間、シュロとイザクの生きざまと 二人の戦いのお話。
それを取り巻く世間、人々、 犠牲者…
命とは。脳と精神、心とは。感情とは。
問いかける作品だと思いました。
あまり救いはないです。
読み初めからハッピーエンドは無いと予想はしていたもの、えー!その終わりかた?!感ハンパなしで星3つ。
ほんとに、終盤んまでは面白かったのにー