4.0
爽快
日本は第二次世界大戦に敗れ法的にもがんじがらめの軍隊ですが本作品はそのリミッターが解き放たれ独立国としてのあり方を考えさせられる作品です。
日々の日本周辺国の出来事でイライラすることも多いなか、本作品はとても爽快であると感じました
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日本は第二次世界大戦に敗れ法的にもがんじがらめの軍隊ですが本作品はそのリミッターが解き放たれ独立国としてのあり方を考えさせられる作品です。
日々の日本周辺国の出来事でイライラすることも多いなか、本作品はとても爽快であると感じました
かわぐちかいじ氏を知った作品です。
連載開始時から見てました。
しかし、冷戦真っ只中に始まった作品も、すぐに冷戦が終わりに、最後は宗教がかってしまいます。
専門用語も多いですが、ほとんどが適当に使われてます。
自衛隊や軍に興味なくても読んでみるべき作品
息をつかせないテンポで想像以上の展開に気づいたら読み更けってしまいました
懐かしの域になるかもですが、国防が難しい今だからこそ、改めて読んでみましょう
この漫画は、映画化しないと思ってたんですがしましたねーしかも大沢たかおで、もう最高ですよね!しかもこのまんがじたい超いいのに大沢たかおが演じたらどうなっちゃうのかたのしみですね
映画を観て、面白いと思ってコミックを読みました。映画にはない細かい描写や、キャラクターの濃さなどとても読み応えがある。この面白さを知らなかったなんてもったいない!
設定は、ちょっと無理があったけど、まあそこはマンガだし。
自衛隊物が好きな人にはたまらないでしょう。
私は政治ものとして読んでいました。
最後はまとめきれていない印象でした。
お話はすごくおもしろそうですが、1つ難点が…
人物の書き分けが全然です。
誰が誰やら…
せめてアメリカ人とソ連人はぱっと見、日本人と区別できるように書いてほしい。
なので★マイナス1です。
映画版、ドラマ版を観て原作にも興味を持ったので読んでみました。
曽根崎さんは元々男性なのですね…。
何故映像化にあたって性転換されたのか。
面白い作品だと思うので、このまま読み進めたいと思います。
世界最強の性能を持つ原子力潜水艦「やまと」。
その性能を駆使して、次々と相手の潜水艦をやり込める(しかし、撃沈する訳ではない)という設定が面白く、ハマりました。
日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。