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ふしぎ遊戯を読んで好きだったので、こちらも詠んでみました!
主人公のじゃじゃ馬さが可愛く、でも真の心の強さはかっよくも感じました。
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ふしぎ遊戯を読んで好きだったので、こちらも詠んでみました!
主人公のじゃじゃ馬さが可愛く、でも真の心の強さはかっよくも感じました。
絵も綺麗でエッチな部分と純情な部分が多くて好きです。
でも読んでいて切ない。。
最後の方は読んでいて辛い部分多いですが、最後まで読んだ方が自分の中ですっきりできました。
おもしろかった。主人公も可愛いし、男の子もかっこいい。小学生のとき、めっちゃ流行りました。ティーンにおすすめ。
ふしぎ遊戯の時から渡瀬先生ファンで、玄武編が出て本当に嬉しかった記憶があります。
娘と父、息子と父、親子の繋がりがとても印象に残っています。
最後は、渡瀬先生らしい作品だと思いました。
ふしぎ遊戯のストーリーに出てくるもう一人の巫女の話をストーリー化したものです。ふしぎ遊戯とはまた別の楽しさがあります。
ふしぎ遊戯を見て結末はわかっていたのだけど、やはり泣いてしまいました。
切なくて胸がギューっと締め付けられるような気持ちです。
でも不思議と引き込まれていって・・・
やっぱり先生の絵が好きです。
懐かし~、多喜子とリムド。美朱とたまほめはもちろんだけど、この2人もとっても素敵。最後は色々感慨深いけどこの物語のエンディングはやっぱりあれだと思う
最終回まで読みましたがどちらかというと朱雀よりはドキドキトキメキはありません。内容は難しいので詰まらないと思ってやめた人多いと思う。実際連載もテンポ悪かったので途中で噺がわけわからなくなったりしました。
元々本を持ってたのですが、今は手元になくてこちらで購入。安定の面白さ。展開が沢山だから読んでて飽きない。絵も綺麗だから見入ってしまう。展開の切り替えが丁寧に描かれていて読みやすい。
渡瀬悠宇さんの作品は大好きです。ストーリーも壮大で時代背景もしっかりしています。血のシーンは怖いですが、面白いです