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出逢いの部分は…これはないかな?と思ったけど…内容は良かったです。
恋ってこうって答えはないし。線引きもないし…結局相手を忘れようとか。相手のことを考えてる時点で好きなんだよね。
主人公の大きな瞳にドキッとした。
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出逢いの部分は…これはないかな?と思ったけど…内容は良かったです。
恋ってこうって答えはないし。線引きもないし…結局相手を忘れようとか。相手のことを考えてる時点で好きなんだよね。
主人公の大きな瞳にドキッとした。
幻のような出会いから始まったふたりの関係。ひっそりと重ねられてきたふたりの関係は。。。性描写も下品さがなく官能的で絵巻物のように美しいです。
話が上手く纏まってます!
こういうのって、下手にライバルが出てきたりとかしてダラダラ続いてるのが多いけど、サクッと読めて、テーマも生きてるので文句なしです
たまたま入ったところで出会った名前も分からない男と夏だけの関係。なかなか続くものではないし、地元に帰って会いに来てくれるなんて運命感じますね。
これはいわゆる…
年の差、季節限定の
切ない片思い、
でもハッピーエンドで終わるお話です(*^^*)
絵が綺麗。
かわいい。
でも長編で読みたかったなーと
思いました。
細かく色んな話があったら
もっとハマって読めそうでした
恋は恋に変わりはないって思いました。
彼の名前も知らないけど好きになる。
いけないことだと思ってても気持ちがとまらない。
言いたいけど言えない気持ち、彼もまた不器用で、言えない。
最後がハッピーエンドでよかったです。
最後まで彼氏の名前を出さずに、綺麗に終わっています。田舎の近所なら、うるさいくらい素性は筒抜けだと思うけど…
彼氏の照れたりはにかんだ表情がとても好きです。