【ネタバレあり】媚薬教師～実験室のヒメゴト～のレビューと感想

先生と生徒

学校の恋愛もので、先生と生徒というわりと定番の内容だからか、先生が見た目ありえないほどの曲者(笑)身だしなみや何かで、見た目があんなに変わるかな？
全話が短いのでストーリーが単純かなと、むしろ短いからこそ無料分だけにしました。
ホレ薬みたいな現実にはなかなかありえないものと学校という身近なものが一緒になってるからなのか、全体にストーリーが軽く感じてしまいました。

ちょっと絵がなんだか古い気がするけど気のせいかな？？惚れ薬とか、有り得んだろ。でも、ストーリーは面白い！

この漫画家さんの絵が好きで読みました。惚れ薬を飲んで、灰原先生をホントに好きになるのか…きっとなるんだろうなーと思いながら課金して読み進めてます

薬？

振られて死のうとか軽いなー。青春かなー、と思ったり展開が微妙だったり。若さゆえかな。ホレ薬って嘘くさいなぁ。

エロいエロくないのボーダーラインギリギリなのも、高校生って一体どんな学生生活送るの？って思ったけど、先生だけに機能しちゃうっていう設定もギリギリ現実味あって面白い

惚れ薬

モテるのが嫌なのになぜ惚れ薬を作ったの、、？
なぞな先生だけどかっこいいのは間違いないです。大人の魅力。

設定に無理あり過ぎて笑えます。
でも先生イケメンだし、どうなるか気になるから読んじゃいます。
主人公……薬のせいじゃなく、本気で惚れるんでしょうね…………

ヒメゴト？

惚れ薬にしてはあんまり効果なさそうな展開です。エロエロな感じを期待しちゃうとあれ？って感じになりそう…

1話しか読んでません

始まりが、フラれたとしても死のうと思って、劇薬を飲んでしまうのが、ちょっと危険すぎるー。
灰原先生もイケメンなのか…？

失恋して思いあまった主人公が、化学準備室に忍び込んで、劇薬を飲んで死のうとした所が化学の先生が開発した惚れ薬だったと云う。
解毒剤を開発してもらう間、先生の教室に通わせられている内に両思いになると云う。
瓶底眼鏡の冴えない先生が実はイケメンだったと云う鉄板ストーリー、面白かった。
短編集なので、ポイントが入ったら、次のストーリーも是非読みたいと思います。