5.0
ナナシ大好き!
縁がめぐり巡って物語が進んでいきます。
アルヴィスがダンナやアランの下にいたり、ファントム様の呪いでロランとアルヴィスが分かり合え…げふん。
ナナシは多分烈火の炎のジョーカー疑惑が持ち上がるほど似ていたり。
魅力的なキャラがたくさん出てきます。
キャラの名前も童話などから来ているので覚えやすいです。
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縁がめぐり巡って物語が進んでいきます。
アルヴィスがダンナやアランの下にいたり、ファントム様の呪いでロランとアルヴィスが分かり合え…げふん。
ナナシは多分烈火の炎のジョーカー疑惑が持ち上がるほど似ていたり。
魅力的なキャラがたくさん出てきます。
キャラの名前も童話などから来ているので覚えやすいです。
懐かしい!!!小学生の頃にハマって、よく技のマネなどをしていました。
前作「烈火の炎」を読んだ方は「なんか流れが同じ…?」って感じるかもしれませんが、それはそれとして、この作品の個性ともいえるARMがかっこよかったりで、私はどちらも大好きです。
シルバーアクセ好きな人は色んなARMを見てワクワク出来るんじゃないでしょうか。
テンポが凄まじくいいのであっという間に読み終わります
異世界に召喚されて敵が分かってからものすごいスピードで強くなっていきます
修行の過程はわりとどうでもよくて敵と一対一で戦っていくところで好きなキャラがどう活躍するかを楽しむ漫画です。
烈火の炎よりも先にこちらを知って、一気に安西先生にハマってしまいました。
これ読をんだあと暫くはアクセサリー集めにハマっていた気がします 笑
ただディアナとの戦いが、、ドロシーが強すぎたのかあっさりすぎて残念だったかなあと思います。
烈火の炎と似てます。
魔道具がアームに変わって、舞台がファンタジーの世界になった感じ。
でも、それぞれのアームもキャラクターも個性的で楽しめました。
バトルメインで最後はさらっと終わった感じ。少し物足りない感もありましたが、まぁダラダラせず良かったかな。
タイトルを聞いたことあるような感じで無料読みがあったので読んでみたら、小さい頃にテレビで見ていた記憶がありました。試しに購入して読んでいますが、懐かしいです。話数もそこまで多くないし、読みやすく手軽だと思います。話も面白いし、気分転換になってます。
ファンタジー要素がっつりのバトルとストーリーのバランスがいい作品。
前半はメインストーリープラス主人公達の成長物語、中盤は多重伏線の張り巡らせ、後半が伏線回収とサイドストーリーと言う感じ。
構成はありきたりだけど安心して楽しめる作品です。
小学校低学年のときに夢中で読んだ作品です。物語はよくも悪くも単純で、小学生の私にはとても読みやすかった印象です。特にARMと呼ばれる、この作品独自の武器を取り入れたバトルシステムは、まさにワクワクでした!
懐かしい。アニメで見てたなって思って漫画でも見たくなった。
アームとか最高にカッコいい。
小さいときはアルヴィスにスノウが好きだったけど、今はナナシとドロシーが好きだな。アルヴィスもスノウも好きなままだけど。
烈火の炎に比べて絵柄がシンプルというか白すぎるというか…ぶっちゃけ下手になってるけど、ナナシが好きなので読み進めました。魅力的なキャラクターと空気みたいなキャラの差が凄い作品。最後は寂しいけど仕方ないかな。
ナナシとドロシーの二人が好きです