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ゴルゴ13、懐かしいですねー。
歳の離れた兄の本棚から、こっそり借りて読んでいました。
幼い私はドギマギしながら、大人気分を味わってました。
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ゴルゴ13、懐かしいですねー。
歳の離れた兄の本棚から、こっそり借りて読んでいました。
幼い私はドギマギしながら、大人気分を味わってました。
一気に読んでしまいました。
最後はアシスタントと寝てから消すのかと思っていたら意外な結末でしたね。
満喫でよく読んでました。
ゴルゴが容赦なくてそこが笑えます。
あとオフの日のゴルゴがしっかり休んでて可愛いですw
昔からあり、ちょっと懐かしい。孤高で無口なスナイパー。仕事は完璧で、失敗したことがない。当時の社会情勢や政治情勢が絡んでくる所が面白い。
名作中の名作です。殺し屋を主人公で、世界を股にかけ、様々な国が描かれています。暗殺の方法も銃が主流ですが、そのアプローチの仕方が巧妙で素晴らしい。まさに一流の殺し屋だけを描いた作品、素晴らしいです。
昔から好きで紙でも読んでましたが活字が多くて世界情勢などの説明文が苦手なので邪道かもしれませんがアニメのほうが好きです。とにかく主人公のやり方がスマートで完璧なので水戸黄門的な安心感はあります。
慣れるまで絵がちょっと…特に女性の裸体の絵には全くそそられません。
ゴルゴ文庫本140巻まで持ってますが、
この作品集の中なら、ダイヤ・カット・ダイヤが好きです。
ゴルゴ慣れしていない方にもオススメです。
読みやすいですし、アントワープはダイヤ取引かダイヤ研磨で有名な土地だそうですし、まるでデビアス?(漫画内ではデ・ロアズ社)や、ロスチゃイルドとロックフぇラー?と思ってしまうような、紛らわしいといいますか匂わせ的な名前もなかなか楽しいです。
でもやっぱり紛らわしいかな・・・
紛らわしいからゴルゴネタを本気にする人もいるかも・・・
タイの鉄道のお話とか、信じてしまいそう・・・
ダイヤ・カット・ダイヤでは、
なんといっても、
ワイズコフさんだったかな?職人さんが、素敵です。
今は人工ダイヤの品質向上や、ロシアの極寒サハ共和国採掘のダイヤなど、昔よりダイヤ価格が下がった説もありますが、どうなのでしょうね?
婚約指輪お求めの際は、デザインも大事ですが、お相手が色石希望か(色石希望なら石の硬度も)確認しておいた方が無難そうですね、意外と指輪イラナイという人もいるでしょうし。ちなみに投稿者はダイヤに興味ありません。買ってくれる人もいませんが自分にもしダイヤ買えるお金があったら好きな色石買いたいですし買ってました・・・。
ダイヤ・カット・ダイヤでは、
大きなダイヤが(つまりは超~高価なダイヤが)、一撃にて粉砕されてしまうのですが、
フィクションとはいえ、ゴルゴの中でもかなりカッコイイそして綺麗なシーンです。
カルティエやハリーウィンストンが所有していた呪いのダイヤもゴルゴで漫画化されたら読みたいなぁ。。。
男は黙っての王道を行く超一流スナイパー コンビニのアンコール版などで読んでいましたが、1話目、ゴルゴ誕生を見たくて 益々のファンです やはり玉は一発でいいのです
ずっと読まれてるだけあって名作だと思います。シリアスなのに、ブリーフ一丁のゴルゴにふふっと笑える。急に女の人を殴ったり
びっくりな場面も。女子にはちょっと、、
眉がいいですよね!他に類を見ない眉。
口数が極端に少ないけど、仕事はきっちりこなすし、女にもモテモテ。
どんな状況でも、ほとんど変わらない表情が素敵?