2.0
性悪女に振り回される主人公たちの煮え切らない態度が読み手にイライラさせる。その上に助けてもらった主人公たちを手玉にとってなんの関係もない村人たちに危害を加える自己中な性悪女には腹が立って、そのストーリーがまたダラダラ続くのにイライラする。
- 1
性悪女に振り回される主人公たちの煮え切らない態度が読み手にイライラさせる。その上に助けてもらった主人公たちを手玉にとってなんの関係もない村人たちに危害を加える自己中な性悪女には腹が立って、そのストーリーがまたダラダラ続くのにイライラする。
青ヶ島がモデルらしいけど、たしかあの島出身のお母さんをもつ芸能人がいたから青ヶ島のことは知ってた。
最初っから協力して舟を作ってればみんなで脱出できたのに〜って思っちゃう。
柏木先生はあまりセリフをいれずにキャラの顔だけで語らせるのが上手いです。一体流れてきた人は誰なのか?続きを読みたいです。
霧に隠れて女の子は見えなくなる。見えなくなり消えてしまうのか。カニを追いかけて縄を外してしまう、、こどもにはあるあるな展開かもですね。そしてボーっと見つめてしまうのも、、。ただ、課金の作品で高いので先も気にならないのでここまでです。
平安時代のような眉が苦手です。
なかなか進まないメリーゴーランドパターンです。
私はハルコ先生のいぬがとっても好きです。
ぜひオススメしたいです!
島でたくましく生きる人間たちのお話。それだけでも十分おもしろい。その中に先進民が飛び込んでワチャワチャに。わたし的にはラストか良かった。
この絵がすきです。最初の入りから何かが起こりそうな感じがしてきになってきになって、気になってます。さてどうなるのか!
今回は平安時代のお話ということですが、作者さんの作品は絵はあんまり好きじゃないのですが、生命力を感じて惹かれて読んでしまいます。
時代背景が、わかりやすく引き込まれます。この作家さん、なんとも言えない、不安感を、人間の怖さを、絵の背景に、もたせますよね!
なんとなく話の続きが気になり購入。
絵柄と話が独特で癖になりそうです、
孤島で人を疑うことを知らない主人公にイライラします。