3.0
スプリンター
走る走る走る、100メートルに人生を賭けた男の子たちのドラマが始まります。期待のストーリー。ドキドキ。ワクワクです
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走る走る走る、100メートルに人生を賭けた男の子たちのドラマが始まります。期待のストーリー。ドキドキ。ワクワクです
スプリンターてはめっちゃスプリンターは知識とかめっちゃ調べたのかしら。気になりますが陸上は特に興味ないので
昔のマンガだったんですね。
あずみが好きでその影響で読みました。
なかなか味があって楽しく読ませていただきました。
名作、あずみの作者の漫画なので試しに読んでみました。
ストーリーは安定的に面白いが
あずみを越えることはないなぁ。
こういうthe昭和の作品みたいな絵柄が本当に好きです。作品も見やすく、読みやすいためあまり漫画を読まない方にもおすすめです
題名は鮮明に覚えています。
でも、内容は・・・
とにかく、100mを走る。
そして、10秒を切ることが究極の目標。
初見の感動が残っているかどうか。
とりあえず読んでみます。
この漫画が出た頃は日本人で10秒の壁を突破できない時代だったが、10秒の壁を破るときは、こんなふうに光が見えるのかなとワクワクしながら読んだ記憶があります。
こちらの作家さん本当に全て面白い。
動物に服を裂かれるほど愛される表現とか最初笑ってしまいました。
想像つかない展開!
日本にまだ勢いと元気があった時代の漫画かな。昔はこういう人との出会いがたくさんあった時代だったのかもしれないな。逸材発掘も。
小山ゆう先生の作品は、どれも世界観がはっきりしていて、ぐいぐい引き込まれますよね。当時はとても珍しかった陸上短距離に全てをかけるマンガ。今や10秒の壁を切った選手がいるので時代を感じますが、本質的には今でも十分見ごたえあり。