3.0
もう!
もうイライラする!さっさとくっつけ!!てか毬也不器用過ぎ!お前は高倉健さんか!萌子ネガティブ過ぎ!お前ら面倒臭い!って言いたくなる。森津さんがよくこの二人に付き合えるなぁと。
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もうイライラする!さっさとくっつけ!!てか毬也不器用過ぎ!お前は高倉健さんか!萌子ネガティブ過ぎ!お前ら面倒臭い!って言いたくなる。森津さんがよくこの二人に付き合えるなぁと。
ハッピーエンドで終わるので切なくないです。禁断ものはどんなかたちでも最後はハッピーエンドがいいです。
ただ18歳くらいになったときまで見たいと思います。13、14才位なのかな?それでもこの作品は素直に両思いになるので良かったです。ワガママな女の子よりちょっとウジウジしてるけどこっちの方が素直なので好感持てます。
愛玩少女もうっかり読んで、ここにも来ましたが、似た感じですが、こっちの方がきつかったかな(^^;
中学生で生理前、、精神もって良かった。体も壊れなくて良かった…(;´∀`)闇っぽい愛情感じるんで、そこに中毒性があるんですけど、ちょっとこわいんだよなぁ。。
昔すきで読み返してみました。
当時はまだ子供だったからこんな大人な男がいいって憧れあったのかもだけど、大人になって見てみるとこんな男やだっ笑
まさに禁断のストーリー
刑部さんの作品はいつも主人公の女の子の
性格がめっちゃ大人しくてウジウジしてるか
ワガママかのどちら。こちらの作品は
ウジウジの方です。
中学生の時、ハマって読んでました。
大人の男が少女に心奪われ、不器用故に身も心も傷付けながら愛していくというストーリーに当時はとてもドキドキしてました。
しかしアラサー越えた今読むと「やべぇ奴」の一言に尽きます(笑)
主人公を拾い育てて、曲がった愛情で育て、独占欲も半端ない。
刑部先生と言ったらという、代表作です。
年の差もあるので、嫌な人はイカやもしれないけど、お互いに伝わってはいないけど、好き過ぎていて度が過ぎ愛情というかんじです。
まりやともえこの別バージョンです。番外編みたいな感じです。前の三部作に比べたら笑えるしニタニタだけど、何か足りない感じしました。これはこれでいいのかもしれませんが。このシリーズ大好きです。まだまだ読みたくなりました。
学生時代に友人が貸してくれましてよく呼んでました。友人を大人だなぁと思いました。設定が一線を超えてしまっているので、読んでても背徳感があり、いろいろ凄いなぁと思います。
現代の紫の上計画。
メインの2人より、森津さん!
森津さんの印象が、最初はマジかって思ったけど、最後には2人の恋愛相談にのるいい人へ。