3.0
字が潰れて読めない
私の回線が悪いのか、画質が荒いのか字が潰れて読めないところがありました。
主人公の女の子の名前をどう読むのが正解か分からなくてとてもモヤモヤします。ついでに言うとタイトルも「妖し」は普通に「あやかし」と読んでいいのか分からずモヤモヤ。
モヤモヤしすぎて2話くらいで読むのをやめました。
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私の回線が悪いのか、画質が荒いのか字が潰れて読めないところがありました。
主人公の女の子の名前をどう読むのが正解か分からなくてとてもモヤモヤします。ついでに言うとタイトルも「妖し」は普通に「あやかし」と読んでいいのか分からずモヤモヤ。
モヤモヤしすぎて2話くらいで読むのをやめました。
背景もストーリー仕立てもいろいろちょっと無理めなところがあります。
テーマは面白そうなのですが、周りの男子たちみな主人公が気になってしまう とか不自然過ぎてちょっと引きます。同じ女性目線だとそんなに魅力を感じないので‥ ちょっと世代的に古臭いまとめ方で仕方ないけどがっかりします‥。
子供のころ全巻持ってました!
なつかしい!
今読み返してみても、変わらず面白くて、すごくしっかりしたストーリーで引き込まれます。好みはあるでしょうが、この作家さんは間延びしたりすることもなく、ストーリー重視で中身のある作品が多くて好きです。
16歳の誕生日の日主人公のあやとアキラはミカゲの本家に呼び出された。そこで二人を待っていたのはあやの中の天女を恐れた親族たちの裏切りと殺戮。両親を亡くしながらも自分の運命と天女の羽衣を探しながら幸せを探す作品。トオヤに隠された驚きの正体。渡瀬先生の傑作です。
ふしぎ遊戯が大好きで
妖しのセレスは全巻持っていました☆
コギャル語が時代を感じますが懐かしい笑
運命に翻弄されながらも戦い運命に立ち向かう主人公☆
愛する十夜との関係は実は…!!
と驚きの結末でしたが最後まで飽きることないストーリーです☆
御景明と御景妖は双子の兄妹。
妖は天女の力を持つ娘、その兄 明は天女(セレス)の羽衣を奪った夫御景家の始祖だった
妖は追い詰められると人格を失いセレスになる。
明の肉体に御景が蘇ったりCゲノムで🧬天女が作られたり御景のせいで明は死んでしまったりで最後はボロ泣き話。
ここで少し読んでから昔懐かしく思い全14巻まである単行本引っ張り出してきて11巻まで読み終えました。
みかげ明と妖は仲のいい双子の兄妹だった。
天女の羽衣のせいで明は先祖の心と入れ替わり、妖は天女の名前セレスと時々入れ替わるようになる。この双子は昔は夫婦だった。
アニメで見ていたので
漫画の方が気になり購入。
話がとても複雑ですが
すごく好きです。
初めての方はどんな展開になるのか
気になって仕方がないといった
感じになると思います。
絵柄も綺麗で悲しいシーンが
沢山あります。
私は弟くん推しです。笑
母が渡瀬先生の大ファンで、渡瀬先生の漫画はほぼ全巻持っています。
アニメも見ています。
その中でも私が1番好きな漫画これ!!
ストーリーも素敵で子供ながらにこんな素敵な恋愛がしたいなあ、こんな家族を作りたいなあって思える作品です^^
天女の設定がおもしろかったです。
ただ、妖が雄飛を振り回して利用してるのが、今見てもムカつく…
最終話で十夜が微妙なこと言うし…
これ以上、妖に対して雄飛に尽くせと!?
ちょっとモヤモヤも多い作品です。