奈緒子 33巻

あらすじ

▼第324話/優しさ▼第325話/みんな▼第326話/人間の走り▼第327話/波切島の風▼第328話/風の子▼第329話/置きざり▼第330話/眼光▼第331話/表情▼第332話/声▼第333話/悲しい声▼第334話/旅立ち●主な登場人物/壱岐雄介(「日本海の疾風(かぜ)」と異名を取る、長崎県・波切島高校2年生。陸上部のエース)、篠宮奈緒子(大学2年生。小学生のころ、溺れていたところを雄介の父・健介に救われ、九死に一生を得た。年下の雄介に心ひかれながらも、大学入学と同時に帰京)、本田大作(長崎・城西薬品勤務の社会人ランナー。数々の世界大会で好成績を残す一方、波高陸上部の監督代行、全国都道府県対抗駅伝大会・長崎県代表チームの監督も務めている)●あらすじ/都道府県駅伝第6区を激走する、長崎代表の天才ランナー・壱岐雄介。43位から17位にまで順位を上げるその走りに、兄の大介は、仲間のつないだタスキとともに走る雄介の喜びを感じ取っていた。そしてさらに13位をかわした先には、雄介をライバル視する静岡代表・藤川の背中があった…(第324話)。●本巻の特徴/仲間が命懸けでつないだタスキを受け、43位からついに先頭集団に混ざった雄介。肉体の限界を超え朦朧とする意識を覚ましたのは、彼に思いを寄せる篠宮奈緒子の声だった。雄介は、最後の力を振り絞り、ついに先頭でアンカー・本田にタスキを渡す!! ●その他の登場人物/藤川(静岡代表の第6走者。サッカー部員ながら、かなりの俊足ランナー)、吉崎(波高陸上部2年生。雄介に憧れて陸上を始めたが、上り坂の強さを生かし、急速に成長)、宮崎(現在は東京の大学に通う、波高陸上部OB。日本学生1万mのチャンピオンだが、腰に故障を抱えている)、倉内(第2区を担当する中学生。負けん気の強い性格)、真壁(第3区担当の社会人ランナー。真面目で実直)、青野(第4区を担当する中学生。素質はいいものを持っているが、大舞台で緊張しやすい)

この作品のシリーズ一覧(2件)

この巻の収録話

  1. 327話
    第324話 優しさ
    45pt
  2. 328話
    第325話 みんな
    45pt
  3. 329話
    第326話 人間の走り
    46pt
  4. 330話
    第327話 波切島の風
    46pt
  5. 331話
    第328話 風の子
    46pt
  6. 332話
    第329話 置きざり
    46pt
  7. 333話
    第330話 眼光
    46pt
  8. 334話
    第331話 表情
    46pt
  9. 335話
    第332話 声
    46pt
  10. 336話
    第333話 悲しい声
    46pt
  11. 337話
    第334話 旅立ち(1)
    46pt
  12. 338話
    第335話 旅立ち(2)
    46pt

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