4.0
ゆっくりすぎる
マサル、鳴海の旅路の先にそれぞれの出会いとコミュニティがあり、繋がりと秘密もある。基本うしおととらとそこは同じ展開なんだけど、あれより広範囲に話が広がって収束や再会の兆しが見えない感じ。
だからといって面白くない訳はないけど、気に入ったキャラがいつまた出るかな??というモチベーションは削られるので結局飛び飛びになってしまった。
- 0
マサル、鳴海の旅路の先にそれぞれの出会いとコミュニティがあり、繋がりと秘密もある。基本うしおととらとそこは同じ展開なんだけど、あれより広範囲に話が広がって収束や再会の兆しが見えない感じ。
だからといって面白くない訳はないけど、気に入ったキャラがいつまた出るかな??というモチベーションは削られるので結局飛び飛びになってしまった。
主人公が、命を狙われているキャラを守り行動を共にする理由。
漫画によっていろいろあると思いますが、大体もっともらしく、さらっと流せてしまう理由が多い(今、思い出せないほどに)と思います。
ですが、この漫画は「他人を笑わせないと息苦しくなる奇病だから」。
ちょっと奇抜すぎて意味がわかりません。
でも人形バトルは新鮮で面白いです。
題名通り、からくり人形がサーカスをするのかと思ったが、いい意味であてが外れた。からくり人形をあやつって敵と戦うという設定も面白い。少しずつ明らかになっていく色々な過去のいきさつと今現在のストーリーが交差しながら物語が進んでいくのも、ちょっとムリがある登場人物の行動もまぁそれなりに面白いかな。
口コミを見て惹かれ、読み始めてまだそんなに経ってないが、まぁ面白いと思う。
うしとらが面白かったので、きっとこれからどんどん惹き込まれていくだろうと予想。
絵は変わらず古臭く、昔の少年漫画という感じ。
1つどうにも気になるのが、鳴海がとても
とても未成年に見えないこと(笑)
とにかく、この先に期待。
暇潰しに無料分の30までを読みました。
絵に慣れることは難しいけども、話は面白いです。
平たく言えば、絵がカ○ジの甲○○法帖のような話です。が、そんなに奥深くもない(無料分だけの内容しか把握していないが)、その上、スムーズに解決していくので、じれったさも感じません。
のりもいいし謎もあり楽しいが、絵がごちゃごちゃしていて、読みにくい。ちょっと目が痛くなるレベルです。
それ故、星を一つ減らしました。
等身大のからくり人形がお話の重要な要素で、人間とは微妙に違う動きが魅力と思います。
アニメから入りました。原作はもっと長くて壮大と聞いて、原作も読みたいと。
奇病の特徴にしてもからくり人形で戦う点にしても、設定が斬新でこの作品の武器だと思います。
アニメでも思いましたが、こんなに時をかける話とは意外でした。
子供の頃読んでて意味わからないし、絵が強烈すぎて読めなかったけど、大人になってからよんだらめちゃくちゃおもしろい、
ナルミとシロガネ、結局ほとんど会わないのがすごい。はなしもすごいしっかりしてるし読み応えあるとおもう。
この作品は自身の中では1.2を争う面白い作品でした。
大きく分けて4部構成になっていて読辛いと思う人も居るかも知れませんが、今で言う伏線回収が盛りだくさんで面白い作品でした
うしおととらの作者さんということで読み始めた作品。うしとらほどの感動はなかったですが、こちらはこちらで面白いです。この方の独特なタッチも好きです。最後まで読んじゃおうかな。どうしようかな。