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学生の時に器械体操部だったのもあり夢中になり読んでました。
しゅんくんに鉄棒を教えたお婆ちゃんの場面が一番印象に残ってます。
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学生の時に器械体操部だったのもあり夢中になり読んでました。
しゅんくんに鉄棒を教えたお婆ちゃんの場面が一番印象に残ってます。
新体操なんて全く興味なかったけど読んでみました。どんな世界でも奥深い世界があるもんで、なかなか興味深く読むことができました。
体操って、学校の体育でする鉄棒とか跳び箱とかマット運動とかの延長かと思ってたけど、ちがうんだね。いわれてみれば、テレビで見る体操の鉄棒はしなってるし、床もバネが入ってるし、プロでやるためには、違うんだなって発見がいっぱいの漫画だった。これ、オリンピックシーズンに見直したらまた感じが違って読めるかも
体操マンガはありそうでなかったですね。最初は誰でも初心者で、だんだん練習してできるようになるんだろうけど、自分はできそうにないですね。
オリンピック時期のスポーツ漫画である年齢の方にとっては涙腺崩壊クラスの作品です。
今思えば主人公は内村選手、羽生結弦選手クラスで最終回ですね。
素人がいきなり体操を始め、決して逃げずに練習して上達していく様がとても面白かったです。また読んでみて良かったです
主人公はオリンピックで金メダルを取りたくて体操部に!
主人公は体操は未経験の初心者。
オリンピックで金メダルを目指し
練習を重ねてどんどん上達!
時には挫折もするが努力を重ね
そしてオリンピック代表に!
最初はへっぽこな演技しかできながったが、しゅんのどろくさい努力によって今までやれなかった技ができるようになっていく。等身大の主人公に胸が打たれます。