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昔の子供
伊藤理佐先生が自分の子供時代の思い出を描いたエッセイ漫画です。長野県なので蜂の子を食べる習慣があったりしてなかなかワイルドです。
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伊藤理佐先生が自分の子供時代の思い出を描いたエッセイ漫画です。長野県なので蜂の子を食べる習慣があったりしてなかなかワイルドです。
ふふふと思わず微笑んでしまいそうになる作品です。作者さんの幼少期の話。田舎暮らしのあるあるが面白かったです
無料だったのでお試しで読んでみました。
おもしろかったです。ディーワープな田舎暮らしって感じですねー、
りささんのは好きだけど、彼女のルーツ「あぁ、なるほど感」が炸裂。あーこちゃん出産後も蜂の子入りおむすび美味しいわけよ。
山が近くにある昔の子供たちの生活ですね。私も長野が好きで移住しましたが、虫食文化のある場所なのでスーパーや缶詰などで見かけます。ハチの巣からハチの子とって炒め物食べたけれどそれほどテンション上がりませんでした(笑)
線を踏まないで帰るとか、石を蹴って帰るとか、すんごく分かる〜と思いながら読んでます。個人的にはお父さんの目が可愛くて好きです。
リサ先生の番外編?とってもリサ感満載で面白かったです。まだこの時は戦車先生とはであってない時ですよね、ドキドキします
伊藤理佐さんは個人的に好きなので、全部制覇したいですが、字が汚いところがあり、何と書いてあるのか?と時間がかかる所もあります。それが伊藤理佐!
おいピータン!!で伊藤先生を知って、こまかーい所まで面白い感じが好きでハマりました。キジの話し面白い!
本漫画は、作者の幼少時代~高校くらいまでの長野県での暮らしの出来事です。作家さんが好きなので読んでみましたが、他県の私の目からみると、新鮮な出来事が沢山描かれていました。あと、若い頃から、この作家さんは、漫画家の才能があったんだなぁ~と思いました。