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好き嫌いが出る作品では
個人的にはちょっともういいかなという感じです
濃い画風なので、源氏物語の雅やかな雰囲気ではないし、源氏の君が現代のチャラい若者っぽくて趣きがないような・・・
源氏物語の入り口としてはわかりやすいのでいいと思います
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好き嫌いが出る作品では
個人的にはちょっともういいかなという感じです
濃い画風なので、源氏物語の雅やかな雰囲気ではないし、源氏の君が現代のチャラい若者っぽくて趣きがないような・・・
源氏物語の入り口としてはわかりやすいのでいいと思います
源氏物語がすきで購入。
〝艶聞〟?というよりは、もし源氏物語が画つきの漫画だったなら当時の人たちにはこれくらいの感覚だったのでは?というかんじです。源氏物語絵巻のなかには当時の感覚からすると女人はこんなもの好きで読むのか!と言われるものもあったようなので。
源氏物語なんですが、昼ドラのよう。
絵も濃い目で、肉食系です。
あさきゆめみしを先に読んでいるので、違和感ありますが、こういう感じだったのかな、、と思ってみたりもします。絵が苦手なので続きは読みません。
世界の名作がちょっと下品になっちゃいました。実際どうだったかとかではなく、文学作品として崇高で美しいはずなんですが。エロ中心に描くとしても、美しくできたんじゃないのでしょうか?
この方の作品をいくつか観ましたが、特にこの作品は誰が誰かわからなくなります。
あまりたくさんの登場人物がでてくると混乱するのは私だけかしら。
綺麗とか言ってる方もいますけど、十二単は似合わないかな?顔が濃すぎて。内容は知ってるから先が読めるんだけど、もう少しハラハラさせてほしい。
もう少し光源氏の描き方何とかならなかったのかな。繊細さとか知性とか透明感とか。作者さんの個性なので仕方ないのでしょうが。
生々しい絵が少し受け付けませんでした、こんな源氏物語もあるんだくらいな感想ですチャラいです、1回読んだらもういいいかな。。
…チャラい。誰でもいいんだ。時代によって価値観は違うだろうけど、私は嫌だなあ。女性に拒否権はないのかなぁ。
私の読んできた源氏物語とはちょっと違う、エロエロな源氏物語でした。
王命婦も光源氏もみ〜んなヤリまくり物語。