4.0
不思議な感じ
戦後のすぐ後くらいのお話のようです。古き良き時代のBL。不思議な独特なテンポで進みます。鈍感な六車くんが可愛いです。
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戦後のすぐ後くらいのお話のようです。古き良き時代のBL。不思議な独特なテンポで進みます。鈍感な六車くんが可愛いです。
六車くんと由利先生の二人が可愛くて大好きな作品です。時代設定もあって、レトロな雰囲気が漂っていて癒されます。
作家買いで購入して読みましたが、時代物もいいですね!
この作家さんの作品はついつい止まらなくなって一気読みしてしまいます。オススメです。
純朴青年六車くん、早く由利先生の気持ちに気付いてってヤキモキしながら読みました。
迫られる六車くんも可愛いし、何より組み敷いた時の由利先生の色っぽいこと!
エロはちょっとですが、二人のやり取りだけで十分楽しめます!
先生の作品は相変わらず、外さない❣️楽しく面白く読ませていただきました。純な青年の翻弄されながら尊敬から恋慕の情へと流されてゆく様が、微笑ましたかったです。
作家と純朴な編集者との日常。お互いの想いがすれ違いながらも想う気持ちは募っていく。由利先生のようにほのぼの編集者に癒されたい。
時代設定は昭和初期の作品で、ウブでかわいい嫁の新米編集者六車君とワガママでモテモテな由利先生。
先生のワガママに振り回されている六車君がとてもかわいいと思いました。
ワガママを言う由利先生もかわいいと思いました。この作品のシリーズを読んでおもしろいと思いました。こんな感じの嫁が欲しいと思いました。羨ましい
六車くんと由利先生のふたりのやり取りに癒されます。振り回される六車くん、愛あるツンデレな由利先生。時代設定に合っていて面白いです。
木下先生が書く純朴青年は本当にかわいい♥
真っ直ぐ故に先生の想いに気づけない主人公と、からかってしまいなかなか素直に伝えられない先生。
歯痒くもドキドキさせられて、一気に読んでしまいました。
作者の作品で1番好き!
小説家の先生と先生のワガママに振り回される新米編集者。
可愛い編集者にちょっかいを出すけど、ウブな編集者はなかなか気がつかず、でも最後はラブラブに!
編集者の尻に敷かれる先生もまた可愛いです