5.0
マジか!
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すみません、酔いながら読んだせいか涙が…。麻子にとってのお母さんは突然現れたお母さんでいいと思いました。あんな母親はいらない。身を呈して守ってくれたお母さんがいなくなったのは寂しいけど、麻子がお帰りなさいを言えるようになって本当に良かった。
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すみません、酔いながら読んだせいか涙が…。麻子にとってのお母さんは突然現れたお母さんでいいと思いました。あんな母親はいらない。身を呈して守ってくれたお母さんがいなくなったのは寂しいけど、麻子がお帰りなさいを言えるようになって本当に良かった。
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怖いー!!
題名に惹かれて読み始めたら止まらなくなり、読んでしまいました。
意外な終わり方に驚きました。
とともに、ゾッとしました…
その後、どうなったんだろうとまだこの続きが気になりますが、読み切りなんですよね。
絵は表紙と違い、少し残念でした。
内容ももう少し深めな感じにしてほしかったかな?物足りないかな?
残念。
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現実味があって
どれも考えさせられるストーリーだけど
まぁ、暗くてあまりいい読み応えではなかった
最後の若い男の子が霊感で解決していくストーリーは明るく終わるから読んでよかったなと思う
実際霊が見える人たくさんいるけど
霊にポテトあげたりするのは
床にゴミが残るからどうかとおもう
未練って恐ろしいなと思う
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おかえりなさい、読みました。
絵柄が私の好きな某漫画家さんに似てるから、興味がわき。最後はこんな結末?(ちょっと有り得ないのでは…)って思いましたが、我が子を思う母親の気持ちだけは伝わってきました。
現実に、親って時としてとんでもない存在に写るけど、一期一会なんですよね…
しみじみと思わせて頂きました。
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少しづつこわくなっていきます
でもなんだか単調で話の展開が早くよみおわってみればもうおわりかってかんじです
少し飲み足りないようなアルコールのないお酒のような感じでうまくものがたりに酔えないですね
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うーん、生きてる人間くらい怖いものは無いって教訓の様な話。オカルトチックな要素もあるけど1話めも中々なよかった。タイトルのゆきおんなはこれからかな…。1話めストーリーがしっかりしてとから、次も買ってみようと思う。
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ミステリ?ファンタジー?オカルト?そんな感じの短編集。小さな棘が仕込まれていて、読後に独特な後味の悪さがあるけど、「ゲ!」って半歩退く程度。それが作者の狙いな気がします。
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読んで理解するのに時間がかかってしまって、二回読み返しました。
本当の母親が自分の子供を守るために現れたんだと理解できましたが切ないお話でした。
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おかえりなさい読みました。ショッキングな冒頭から引きつけられました。怖く悲しく優しいお話でした。麻ちゃんが愛されていて良かった。他の作品も気になるので読みたいと思います。
短編なのでキリが良く読みやすい。
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最初のお話だけ読みました。
短編ですが母の子を想う心や微かな思い出にすがって親を想う子の心、嫉妬に病んだ女の心が繊細な筆致で描かれていて心に残りました。
ポイントに余裕があるときにまた読みたいです。
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