3.0
少し泣けました
おかえりなさい、読みました。
絵柄が私の好きな某漫画家さんに似てるから、興味がわき。最後はこんな結末?(ちょっと有り得ないのでは…)って思いましたが、我が子を思う母親の気持ちだけは伝わってきました。
現実に、親って時としてとんでもない存在に写るけど、一期一会なんですよね…
しみじみと思わせて頂きました。
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おかえりなさい、読みました。
絵柄が私の好きな某漫画家さんに似てるから、興味がわき。最後はこんな結末?(ちょっと有り得ないのでは…)って思いましたが、我が子を思う母親の気持ちだけは伝わってきました。
現実に、親って時としてとんでもない存在に写るけど、一期一会なんですよね…
しみじみと思わせて頂きました。
表紙のイラストに惹かれ読みました。
最初の話は意外な展開でした。
主人公は二度も一生トラウマになり消せない心の傷を負うような出来事を経験してしまったけど、彼と実の母親の精一杯の愛情を支えに生きていって欲しいと思いました。
良い彼氏が居て良かった。
最初のお話しですが、麻ちゃんに優しくて頼れる孝ちゃんが居てくれて良かった。10年前の事件の真実がややこしくた最初?って思い、読み返してあぁそういうことかと。お母さんが守ってくれたんですね。その後も麻ちゃん、孝ちゃんと幸せに暮らしているみたいで良かった。
少しづつこわくなっていきます
でもなんだか単調で話の展開が早くよみおわってみればもうおわりかってかんじです
少し飲み足りないようなアルコールのないお酒のような感じでうまくものがたりに酔えないですね
まだ無料の部分しか読んでいないですが母親の気持ちは理解できるそれにつけ男の人は何故なんだかねよくある話だけど憤りを感じます。ありがちな話だけどなかった話絵がきれいだし気になるので読み返しして読みました
面白くて読み続けた、
というよりは、え?つっこみどころ満載?と言った感じで読み進めました。
ちょっとストーリーに甘さもあり、またセリフの言葉遣い?に気になるところもありました。
おかえりなさい
もう少し分かりやすい展開が必要かと。
もやもやしました。
描きたかったことは分かりましたが、?、というマークが残り二度読みしましたが回収できてないような。
ミステリ?ファンタジー?オカルト?そんな感じの短編集。小さな棘が仕込まれていて、読後に独特な後味の悪さがあるけど、「ゲ!」って半歩退く程度。それが作者の狙いな気がします。
刑期を終えた母が出所して帰って来る。主人公にとって、実の母だけど、精神的に異常があるので、恐怖の存在でしかない。最後が怖かったです。
一つ目の話。とんとん拍子に話が進んで行き、一気に回収され少し展開が早すぎるような気がする。しかも、理解できなかった。もう少し丁寧に説明があっても良いと思う