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虐げられられたり犠牲になるのはいつも女性だな〜子どもを産めるのは女性なのに、なぜ産めない男性のほうが優遇されるんだ…
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虐げられられたり犠牲になるのはいつも女性だな〜子どもを産めるのは女性なのに、なぜ産めない男性のほうが優遇されるんだ…
まだ途中までだけど…結構おもしろいかな…?
絵も綺麗で見やすいし。
続きが楽しみです。
話が短いのが残念。
お春の話が1番泣けました。1歳時は幸せに暮らしていたのに。時代に翻弄されて知らない土地で生きることになり。
短編集ですね。
無料分しか読んでいませんが。
最初の短編集の結末、予想していたものとは違いました。
悲しいお話です
三輪山の神は蛇というのは聞いたことがありますが、なんとも気持ちの悪い話でした。爬虫類顔の人を見るとそうおもいます。
じゃがたらお春の話が印象に残りました。
幕府の鎖国政策で、それまでの生活がガラリと変わってしまった南蛮人の方々。父親のもとに帰してくれれば、いいものを。
始めの話までしか見ていませんが、もののけの系が出てくるのかと思ったら違いました。病んでしまったよめがDV夫を蛇の神様だと思いこんでしまうお話でした。でも、わかる気がします。そう思わないと納得出来なかったんだろうなと。
DVの話なのか、おとぎ話なのか…
よくわからないっていうのが本当のところです。
でも、きっとDVなのかな。
夫も最低な人間だといつも思うけれど…世の中くずにはうえがいる。上には上が…こんな男が1人でも少なくなります用に…そう願いながら読みました。
どのお話も、神話や昔話みたいで、話の展開がわかる感じですが、怖い話が多くて、夜に読むと怖い夢みますね。