みんなのレビューと感想「子供のチカラ「かけがえのない小さな命編」」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

道端の天使を読みました。赤ちゃんを捨てて、その後、虐待されている子供を助け、最後は自分の子供の所へ戻りハッピーに終わる。中々、あり得ない展開に私も幸せな気分になった。やっぱり、何があっても子供のことは頭から離れない

子供授かるのに苦労した方、そのせいか
子供に対する想いが共感できた。
人が生まれるってすごいことなんだな と
改めて感じた。

ネタバレ レビューを表示する

最初の話が好きですかね。胎児が亡くなってしまっても、確かにそこにあった命です。その命を忘れないことが、きっと胎児のためになる…と信じます

すごくステキな作品だと思います。
子供の命を軽く見ている今の世の中のたくさんの人に読んで欲しい作品です。

まだ無料しか読んでいないので今後どんな展開の話になっていくのか楽しみです。いつも命について考えさせられるので今回もそうなのかな？

命の大切さを学べる

どんな命も一つ一つ輝きがあり、一生懸命に生きていることを描いた作品だと思います。
もう一度生きることについてしっかひ考えさせられるキッカケにもなるかな

命の訳

生まれてきただけで宝物、子どもたちのことをそう考えます。
なのに世の中には貧富の差、いじめ、暴力、受験戦争、不登校、病気。。。
多くの子どもたちが病んでいます。
どうすれば少しでも救われる世の中になるのか、答えは難しい。

榎本先生の絵が大好きなので、買いたいのですが、何話目の作者が誰なのかが分かるようになってるとありがたいなぁと思う

赤ちゃんのお話は泣けます。色んなケースがあり、色んな妊娠経過があり、色んな出産の方法があり…宿ってくれてありがとう。産まれてきてくれてありがとう。…ですね。

絵が…

ネタバレ レビューを表示する

古くてあまり読む気にならなかったし、鍋くらいは持てるよ、、旦那…笑笑
赤ちゃんできたときの喜ぶ気持ちは懐かしかったです。