5.0
かっこいい
わたしはしゅんくんより、お父さんのが好みです^ ^
この漫画の影響で江戸前鮨を食べに行くようになりました。
息子さんの主人公の本編のドラマから原作を読みにきたのですが、ドラマの俳優さんとイメージが異なり、漫画のが素敵だとおもいます。
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わたしはしゅんくんより、お父さんのが好みです^ ^
この漫画の影響で江戸前鮨を食べに行くようになりました。
息子さんの主人公の本編のドラマから原作を読みにきたのですが、ドラマの俳優さんとイメージが異なり、漫画のが素敵だとおもいます。
伝統の江戸前寿司を営むの高度成長期です。当時は冷蔵設備の普及が当たり前では無いのを改めて認識させられ、その時期に寿司職人達が切磋琢磨して乗り切ったり良い頭の資料になります。
昭和がギュッと詰め込まれた名作!!ぜひ読んでほしい。江戸前の旬の親父さんの時代の話です。昭和の歴史の勉強になります♡^ - ^親父さん渋いイケメンです。
「江戸前の旬」が、とってもおもしろかったので、特別編にも興味を持ち読み始めました。やっぱりおもしろい。旬くんのお父さんの人となり、おじいさんの人となりもわかり、納得です❗️
江戸前寿司を通して人とひととのふれあいが描かれています。「お客さん」であってもそれぞれの人生模様がある。昭和の人情を感じることができる作品です。
すぐに暴力が出てくるし、最初は読みたいかと聞かれれば微妙な気がしました。でも、正直だし、本当に昭和は、戦後は、こういう時代だったんだと思います。感謝が湧き出る気持ちになりました。
前作は息子さん(末っ子)が主人公でした。
お父さん(お師匠様)の若いころのお話です。
単独でも読めますが、前作を読んでから読むと余計に楽しめます。
寿司、江戸前のことだけでなく高度成長期の東京の表裏、その風俗まで勉強できる。ただ面白いだけの作品でないことは間違いない。
バックボーンか、かなり古い(しかし良き)時代なので、この時代の話を何かしら聞いてきた人間にはつよう訴えるものかあります。
おめーの手柄じゃねー
お百姓の手柄だっ!!
なかなかの
あんまし、寿司好きでもねーので
読み進めるんかいなー
と思いながら、読んでしまいました。