どうしても触れたくない

あらすじ

上司・外川に惹かれる嶋だが、過去の経験から一歩を踏み出せずにいる。好きだけど、素直にはなれない。不器用な想いの行方は?

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    嶋の拗らせ方の破壊力が半端ない。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    ノンケとの恋愛に傷ついて転職した嶋が、転職先で出会ったのはビール飲むわ、タバコ吸うわ、グイグイ来るわでおそらく嶋の好みとはかけ離れていたであろう課長の外川。
    ところが、外川の思いがけない優しさにだんだんと意識するように。
    外川も、めんどくさい嶋を可愛く感じてしまい、ふたりは身体の関係を持ってしまうのですが、そここらの嶋の可愛い拗らせっぷりは、同僚で上司になるノンケの小野田まで惚れさせてしまう。
    素直になれば楽なのに、素直になれない、だけど外川のことが大好き。
    外川も、そんな嶋を理解してるから、可愛くてたまらない。
    ふたりが近づきながらも離れるさまは、タイトルに繋がるんだろうか。
    好きだからこそ、身を引こうとするけどできない嶋の、ラストの告白シーンは可愛すぎます。
    このまま、ずっとふたりで拗らせつつ続いている様子はスピンオフの「それでもやさしい恋をする」の後日譚でも垣間見れます。

  2. 評価:5.000 5.0

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    たとえそれがいつか終わる恋だとしても

    外川が家族を持ちたいと思う気持ちは当たり前だし、外川のような過去を持たなくても、一人きりで生きていくには人生は長いから、それは誰でも思うことなのかもしれない。
    だけど。
    「この人」、と思い定めた相手と子供を成し得なかったからといって、「こんなはずじゃなかった」と後悔するものだろうか。
    ……後悔はしなくても、子供を持ちたい、子孫を残したいという本能が、婚外子を作る、ということだろうか。
    肉体的問題で子供を望めない女性なら、外川に応えることはなかったのだろうか。
    そしてまた。
    女性と関係を持つことのできる外川は、一生涯家族を持たぬ選択を維持できるのだろうか。
    嶋の迷いや不安が胸に迫る。
    けれど先のことなど誰にもわからないのだ。
    女性に生まれたからといって、身体的に問題がないからといって、必ず子供が産めるとは限らないし、法的に婚姻できたとしても、その関係が生涯保証されるわけでもない。
    誰にも何もわからない。
    それならば。
    今の二人の「気持ち」だけを信じるしかないということだ。
    それが永遠とは限らないと、百も承知だとしても。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    もうダメかと思った

    ネタバレありのレビューです。表示する

    ゲイの嶋(ネコ)とノンケの外川(タチ)の恋愛。
    とても切なく心を鷲づかみにされ、、泣けます。
    嶋は過去にもノンケとのツライ恋を経験していてトラウマになるほど心に傷を負ってます。
    相手の酷い裏切りにより会社に居辛くなり転職も余儀なくされ、転職先の会社で外川と出逢うのですが
    ノンケとの恋愛はもう懲り懲りなはずなのに、、誰かを好きになる気持ちって理屈じゃないんですよね。
    外川は普通に女の子大好きなノンケだし、これだけでも恋愛対象としては不安なのに。。
    そして、そんな外川には壮絶な過去が。
    子供の頃に父親を交通事故で亡くし、その後ノイローゼ気味だった母親は外川とその弟を道連れに 放火による一家心中をし、弟を亡くしています。
    死にきれなかった母親は罪に問われ5年服役後に結局自殺。
    生き残った外川には こんな重たい過去もあってか家庭を持つことに憧れもあり、深い仲になる前に漠然と嶋に対して その事を話していたせいで嶋は高ぶる感情にストップをかけざるを得なくなって行きます。
    ノンケだった外川もいつの間にか嶋に対するどうしようもない想いを抑えられなくなり、ふたりは ただ惹かれるまま求め合いますが 同じ過ちを繰り返したくない嶋の、苦しみながら別れを選ぼうとする葛藤や ふたりの縺れ合うボロボロの感情が入り交じって読んでいて苦しくなります。

    互いの過去を乗り越えた先にあるものが
    ふたりにとってのかけがえのないものであって欲しいと願う気持ちでいっぱいになり
    何度読み返しても涙が溢れて止まりません。
    普段、感情を見せない嶋が外川のことに対しては反応していて分かりやすかったり。
    酒もタバコも大好きな外川が、それを苦手とする嶋を思って禁煙したり酒の量を減らしてたりとか。
    大切に想い合うふたりがかわいくて。
    そして、同じ課の小野田がとてもいいキャラです。
    スピンオフとして「それでも、やさしい恋をする」に繋がるので合わせて読むことをオススメします。

  4. 評価:5.000 5.0

    40人の方が「参考になった」と投票しています。

    名作です

    最初は本屋さんで「それでもやさしい恋をする」のジャケットが気になり、めちゃコミックにてそちらを読んだのがヨネダコウワールドへの入り口でした。

    そこから囀る鳥ははばたかない、ナイツ、と進み、
    最後に読んだのがこちらだったのですが…
    今では繰り返し繰り返し読むほど大好きな作品です。

    BLというジャンルを読んだのは初めてだったのですが、そもそもそんなジャンルなど関係なく本当に素晴らしい作品だと思います。

    とにかくたくさんの人に読んで欲しい。

    心が温かくなる作品です。

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    16人の方が「参考になった」と投票しています。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    ヨネダコウ先生の作品にはずれはありませんね!
    間違いありません。ぜひ全作見てほしい。
    ちなみに今配信中の『囀る鳥は羽ばたかない』
    もオススメです。
    ヨネダコウ先生の作品はサブキャラが一人ひとりキャラがしっかりしてて
    世界観にドッと引き込まれる。
    あと、人間の書き方とかすごくうまい。
    ただ立っているだけなのにすごく綺麗に見えたり、
    切なそうに見えたり、泣きの絵なんて
    こっちまでだらだら泣いちゃうし。
    表情一つ一つ全然違くて、その時のキャラの心情が
    うまく伝わるし、また、なんでこの時にこの表情?
    まさかこんなこと思ってるのかな。なんて考えさせられる。
    一コマ一コマの絵が綺麗すぎるので
    一連の流れが頭に入ってしやすいし
    絵だけジッと見ちゃったり細かい所まで見てしまう。
    ての動きとか、体の動きとかも見てしまう。
    あ、ここでこう動くキャラかわいい。とか思う。
    もちろんストーリーも素敵。
    最後はハッピーな気持ちにさせてくれるの好きです。
    BL特有の葛藤とか好きでも幸せになれない
    みたいなところも描かれていて好きですが、
    やっぱり最後はみんな幸せな所を
    見たいもの!!ラブラブなところも
    書いてくれるので見ごたえたっぷりです!
    ほんと一人ひとりのキャラ素敵すぎ!!

    すっかり先生の大ファンです。

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