1.0
すげぇ…
どーゆー方向からどんな解釈をするかは作者次第だけど、あんな頭の悪いアントワネットもジャンヌも初めて見た。
特にジャンヌは『バロア』の名前を省略するなんて…作者はプライドがないのか?
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どーゆー方向からどんな解釈をするかは作者次第だけど、あんな頭の悪いアントワネットもジャンヌも初めて見た。
特にジャンヌは『バロア』の名前を省略するなんて…作者はプライドがないのか?
マリーアントワネットなど、この時代のフランス史は、様々な作品を見てきました。このようなストーリーも絡んでいたかと思うと興味が湧いてきます。
絵がとても綺麗です。えぐい話の中に愛があるお話が得意な漫画家さんです。ベテランだと思います。つい勢いで課金しちゃいました。
表紙も迫力満点ですが、内容も大変濃密です。あの時代は今よりも怖いことも多かったんだろうし色々考えさせられます
イタリアにはこんな歴史があるのか…。とにかくおどろきました。淫靡な館に戻った娘が、父に…。悲しすぎる。
第四話まで読みましたが、何しろ悪者の表情、肉体がどす黒い感じで、なんとなくはわかるんですが、何が描かれているのかわからないです。。
高評価だったので一話目のベアトリーチェ・チェンチを読みました。
自分の父親に悪行の限りを尽くされて殺してしまう娘に、当時の人たちも同情したことでしょう。
絵が緻密に描かれているのですが、線が太く見辛く感じました。
ストーリーも時代背景も丁寧なのですが、私にはビジュアル的に読み辛いので残念ですが二話目以降は買いません。