3.0
母親目線
おまたの洗い方の説明がありがたく、課金して読みましたが、その後は、知ってる内容だったので、途中てやめました。
男の子の知識こそ、母親は知らない人が多いので、教えてほしいです。
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おまたの洗い方の説明がありがたく、課金して読みましたが、その後は、知ってる内容だったので、途中てやめました。
男の子の知識こそ、母親は知らない人が多いので、教えてほしいです。
性教育をどうすればいいのかな?考えているときに出会った本。なかなか勉強になりました。これを使ってどうのこうのっていうのではないけど、一つの話としておもしろかった
ほのぼのしたお話です。自分は田舎で育ってあまり性教育などされずに育ったから、ネットやテレビに強い刺激をうけてきました。子供のころから、優しく的確におしえられる必要がありますね。
こういう本あまりないなと感じた。そういう意味でも貴重な本だと思う。
私はオープンです
正しいです
みたいな自画自賛感を感じて疲れたからやめた
もともとこの作者の別のエッセイ作品を読んだことがあり、ベースにある考え方や性格、家族構成などを知っていたので違和感なく勉強になりました。
最近のマンガよりも
このマンガの方が抵抗なくすらすら読めました
こういうふうにさらりと描いてあると
こどもたちと話しやすいですね
たしかに、彼女だから語れることもあるし、らいまは性教育必要なのはわかるけれど、絵柄とその他含めて好みじゃない人もいそう
これは作者様の作品の中でも異質なのかな…?普通の性教育の中に何か込められたものがあるのだろうか?不思議な世界観です。
性教育っぽい内容なのだけど、さすが内田センセイの軽いタッチでテンポが良くて読みやすい。ムスメが年頃になったら教えたい
こう言った感じで、子ども達に性教育が当たり前に広がっていってくれたらいいのになぁと思いながら読み進めています。