とりあえず221話まで。
天牌のスピンオフになるのでしょうか、黒沢さん視点の闘牌物語。麻雀作品は数あれど、とにかく黒沢さんから教えてもらうような気持ちで読んでました。観てる人達と同じ感想…そこでソレ行くのか!と(笑) 牌に真摯に向き合う姿勢、本当に格好良いと思います。そして単に闘牌だけでなく、悲喜交交織りなす人情噺がまた良い味で、黒沢さんはそこからも麻雀に対する姿勢を学んでいくのが堪らない。本当にどハマリしました。
- 0
とりあえず221話まで。
天牌のスピンオフになるのでしょうか、黒沢さん視点の闘牌物語。麻雀作品は数あれど、とにかく黒沢さんから教えてもらうような気持ちで読んでました。観てる人達と同じ感想…そこでソレ行くのか!と(笑) 牌に真摯に向き合う姿勢、本当に格好良いと思います。そして単に闘牌だけでなく、悲喜交交織りなす人情噺がまた良い味で、黒沢さんはそこからも麻雀に対する姿勢を学んでいくのが堪らない。本当にどハマリしました。
昭和の匂いさえする場末の葛藤は不思議な魅力を映してる。勝負と男同士の触れ合いもどこか忘れたロマンを感じさせる。現実を忘れて、時には逃避するのもいいかな。ただ残念なのは画像のピントが甘いこと。その部分がマイナス☆一つ。
5.0