5.0
女帝シリーズ
読んでると、何か私も頑張ろう‼って思います。女帝シリーズの女性は本当に素敵。賢くて強くて逞しくて。うちも母がずっと働く女だったので、女が社会で生き残っていくってテーマ昔から好きです。私も勤続12年目。お局ではなく、女帝になれるように、謙虚に逞しく生きて行こうと思います。
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読んでると、何か私も頑張ろう‼って思います。女帝シリーズの女性は本当に素敵。賢くて強くて逞しくて。うちも母がずっと働く女だったので、女が社会で生き残っていくってテーマ昔から好きです。私も勤続12年目。お局ではなく、女帝になれるように、謙虚に逞しく生きて行こうと思います。
女帝を少し読み進めたところで
こちらを読み出しました。
女帝は母親の物語。こちらは娘の物語。
今、同時進行で読んでいますが、
リンクするところがたくさんあるので、
見比べなが読むことができます。
どちらも面白くて予想つかない展開が
色々あって夢中になります。
女帝シリーズの中では一番好きな作品です。他人に対する憎しみではなく、母親に対する憎しみと言うよりは嫉妬が根底で頑張っていくところが安心して読める作品です。青年マンガとしてはドロドロが弱いのかなとは思いますが、女性としては読みやすいです。
ヒロイン明日香は 女帝 彩香ほど 魅力を感じませんでした。
女帝では 直人の行動にハラハラしましたが、心強い人として登場します。
杉野くんも同じです。←お父さんの方です。
変わらないまま どうしようもない人は 杉野くんの奥様でした。
女帝での登場人物のその後を読める点では、良い作品です。
女帝(彩香編)と同時に進めてます。
まず明日香さん、彩香に比べると考え方など色々と甘い。母に反発してるくせに、自分がよし野に入れたのは彩香のおかげとは思ってなさそう。コネなのに
女帝彩香の子供の話。何だかんだ自分の夢を叶えていった彩香だけど、どういう訳か本当の娘だけはコントロール不能。でもこれが現実ならこうなるのでは?とリアルに思えます。この漫画はバブルの直後に書かれたものかしら?財務省ではなく、大蔵省と言っていたし‥‥
でも楽しめます。
彩香編の大ファンでした。当方、女性ですが食い入るように読んでいました。続編となると、期待も高まる分、少し割引かな。。。と。少々長すぎて中だるみしましたかね。彩香編とかぶるところが多いのは、親子を強調したいからでしょうか。。。終わり方もなんか残念でした。
こちらを読み始めてしまい、彩花が誰の子供が先にわかってしまいました。ただ者ではない予感はしてましたが…そしてこれはその彩花の娘の話。若い頃の彩花そっくりの娘ですが中身は全く違いますね。気は強いのは同じだけど。こちらも読み始めてしまったので同時進行で読んでいこうと思います。
前シリーズの女帝から読んでいたので、娘の話ってどんなものかと思い読み始めたら最後、すっかりハマってしまいました。彩香と違い、確かに自分の力というより周りに助けられて…という都合の良い要素は多々ありますが、それでもやっぱり面白い!昭和の政治的な時代背景も現代にはないワクワクがあります。
女帝が面白かったので読み始めましたが、
禁止されているのに直ぐに男の子と会う約束しちゃったり、、葛藤もみえないから、、学校も辞めてまで進んだ道のようですが浅い。
ただやりたい事を保護者の元でやらせて貰ってるだけで、共感できないです。
明日香ちゃんの甘さが見ていて無料分だけでいいかな〜