4.0
無料分だけ読みました。
元々あまり興味がなかったのですが、カイジのスピンオフの中間管理録トネガワを見てハマったので、原作の方も読んでみたくなり読んでみました。
かなり良く出来た話でのめり込むのですが、一方で話に入り込み過ぎてハラハラして読んでて私は疲れてしまいました…
でもすごく面白いです!!
ちなみにトネガワを読むならその前にカイジを読んだ方がトネガワの面白さが倍増するので、先にこちらを読んでおくことをオススメします☆
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無料分だけ読みました。
元々あまり興味がなかったのですが、カイジのスピンオフの中間管理録トネガワを見てハマったので、原作の方も読んでみたくなり読んでみました。
かなり良く出来た話でのめり込むのですが、一方で話に入り込み過ぎてハラハラして読んでて私は疲れてしまいました…
でもすごく面白いです!!
ちなみにトネガワを読むならその前にカイジを読んだ方がトネガワの面白さが倍増するので、先にこちらを読んでおくことをオススメします☆
そもそも
こんなに賢いのに
男らしいのに
何でこんな目にあうんでしょうか⁉
先への展開が本当にいじらしいほどなかなか進まない。
購入して良かった作品ではあるけど
ちょっと高いな~ってすべて読んでからの実感。
ポイントが わかれば そこだけ 読んでもわかる内容
絵は一度見たら忘れません‼
最後の黒服のオッチャン❗
いい人でした😃
懐かしの『カイジ』シリーズでは、これが文句なしにお薦め。
というのは、これを知らないで『ハンチョウ』にハマッてる人もいるだろうと。
あの美食家ハンチョウはもちろんのこと、変なロン毛の沼川も、限りなく大雑把な石和も、親しみやすいキャラどころか悪人も悪人、極悪人。
ハンチョウ前日譚、もうひとつのハンチョウとして大いに楽しめます。
ヤンマガで連載していた時は、絵が苦手で飛ばして読んでいたのですが、単行本化してから一気読みして、すっかり世界観に引き込まれてしまいました。
この、崖っぷちギリギリで全人生を賭けるという、ヒリヒリとしたスリリングな状況がたまりません。
それから、このマンガを読んでいると、地道に働こうという気持ちにさせられて、とても好きです。
以前週刊誌に掲載されていたが遅々として進まないので後でまとめ読みしようと決めていた。絵の下手さや独特の台詞回しで話題なので、楽しみにしてたのだが、いざ読み始めたらガッカリした。話の進みがあまりに遅過ぎて、読み手が山場と感じられるうちに展開が終わらないのだ。ああまだこのやりとり続くのか…という感じで何度もイライラさせられ、最終的に勝ってもああやっと終わってくれたかという感じで爽快感が感じられない。展開も変化がなくありきたりで、毎回新しいギャンブルに挑戦する→金が足りなくなる→なぜか運よく金が足される→最終的に勝つというワンパターン。作り込んだギャンブルの展開がメインなのはわかるが、それでも主人公側が最初からセンスを発揮して圧勝するなどという見せ方もできるはず。
連載が続かないとギャンブルのネタの作り込みに要するコストを回収出来ないのはわかるが、時間の無駄で最後まで読み進めるのがあまりに苦痛だった。
その中でも今作はおっきな★5つ
地下のチンチロリン編も沼パチンコ編もカイジらしいカイジだと思います。現行もヤンマガで読んでますが読んだことあるのに課金してしまう面白さ。スピンオフも面白くてオススメです。今編見てると4号機時代のカイジのスロットを思い出す。
人が欲望に負ける様、堕落する様を上手く描いている作品。こうなってはいけないよ、と教えてくれる道徳の教科書のよう。それにしても、現実に存在してもおかしくない世界。フィクションのようで、どこか現実味を帯びているから笑い飛ばせない。
黙示録の続編。帝愛内で指名手配されてたカイジが遠藤に拉致られ、地下の強制労働に駆り出される所から始まる。
地下編では、ハンチョウ大槻とのチンチロ対決、その後の沼編でのパチンコ勝負が見どころ。
人生勉強にもなる大作だと思います。
カイジの物語の続きです。カクカクした絵柄が苦手でしたが、内容はクラクラするくらい人間の欲望に満ちていて、読み応えあります。ギャンブルは身内にも知り合いにもして欲しくないですし、その魅力もわかります。でもいや漫画の世界で覗き見るくらいがちょうどいい。面白い作品です
地下の強制労働で汗を流しながらも、決して死なないカイジ。その気概があればシャバでも成功しうるのに、グダグダするのがある意味醍醐味でしょうが…
班長攻略の場面は痛快でした。課金しても読む価値はあります。若干ストーリー展開が遅いので、星マイナス一です。