1.0
だんだん呆れて嫌になりました
無料で読み続けるうちにあまりの華の頭の悪さにイライラしてきて、読みたくなくなりました。
何度も何度もバカの一つ覚えみたいに清の単純な罠にはまる。しかも清にたきつけられて意地になって。
そして必ず窮地を脱する💦
加えて「吉さんは私のことなんてどうでもいいんだわ」の繰り返し。
アホすぎてイライラしてくるので、もう読むのは限界です。
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無料で読み続けるうちにあまりの華の頭の悪さにイライラしてきて、読みたくなくなりました。
何度も何度もバカの一つ覚えみたいに清の単純な罠にはまる。しかも清にたきつけられて意地になって。
そして必ず窮地を脱する💦
加えて「吉さんは私のことなんてどうでもいいんだわ」の繰り返し。
アホすぎてイライラしてくるので、もう読むのは限界です。
100話無料を読んで。
最初は楽しかったですが、100話に近づく辺りから華のお節介というか首を突っ込みたがる感じが鼻についてイライラします。
何で何もするなと言われているのに自分が自分がと動きたがるんだろう。
それで結局迷惑かけて助けてもらう羽目になってる事になぜ気づかないんだろう。
夢という吉原一の花魁もいつになったら話が進むのか。
吉さんとの仲はどうなるのか。
回り道ばかりで話が進まないしイライラするしで、最初の読み始めは100話超えたら課金しようと思ってましたがやめました。
お嬢様の華が本当によく頑張れるなぁと、驚かされます。目を覆いたくなる行為が色々と出てきますが、怖すぎます。
一つ作者に伝えたい事は、お 尻でもなんでもヘビを入れたら、入れられた人は死ぬという事。
蛇の鱗は、進行方向の逆に引くと逆毛だって引き抜けません。うなぎなどとは違うのです。実際に昔、バスガイドさんが山道などで、お尻から蛇が入り、気を失い病院に運ばれ死んでいます。蛇も焦って奥に入っていき、暴れて、出られず大腸内で死んでます。
漫画を見て真似しない人がいませんように、気になりました。
吉原の遊郭の描き方がすごいと思いました。ソフト面、ハード面とも取材を丁寧にしてるんだろうな、と想像します。
細かい出来事のどこまでがフィクションで、どのあたりが創作なのかはわかりませんが、どの時代、どのような境遇にあっても、大切なものは同じ、どう生きるかだ、と感じさせてくれました。
無料分で、まだ途中です。
最初は展開もはやく、主人公に同意出来る内容だったけど、
段々主人公が思慮浅くなり、読みにくくなりました。
グリム童話を元にしているからもしれませんが、主人公のその時の感情で、良く考えもせず行動するという内容に呆れて、モヤモヤしながら読んでいます。
難題も結局根本的に解決せずに次から次と出てくる感じです。
最初から好奇心をそそる展開で、ついつい毎話読んでしまいました。しかし長いお話で中だるみ傾向が伺えます。どこに行き着くのか作者の方も迷っているのかも…。希望的観測としては、初志貫徹、吉原一の花魁に成らせてあげてほしいと思います。
なぜ元婚約者の弁護士の彼があんなに不甲斐なく継母の色仕掛けにコロッとやられてしまうのか、また、初体験に犬の相手をさせられて周りが面白がって見物してるだけとか、残酷過ぎて読み進めるのに苦労しました。
男が低次元過ぎますね。そんな時代だったんですかね。
絵がキレイなので救われてる部分が大きいです。
まず絵が好み!この作者さんの描く人物は悪者でも綺麗なんですよね~。ヒロインが同じ失敗ばかり繰り返してイライラするという評価が結構あるけれど、本人もお節介と分かっていてそれでも行動せずにいられないって感じで、私は真っ直ぐな華ちゃんが大好きです。あと、いつの間にかスーパー娼妓みたいになっていて、ありえない技を繰り出すのですが、そこはコミカルで、話は悲惨だけれどどんどん読み進めてしまいました!
79話まで無料で読みました。
どこかで変わるかもしれない!きっと少しずつ成長していくはず!と読み進めましたが…華がビックリするほど全然成長しない(・_・)
清に煽られて熱くなって騙されて、吉に助けてもらうの繰り返し。何回助けてもらっても「吉さんは私のことなんてどうでも良いんだ」って…暴走する。
世間知らずのお嬢様?とはいえ酷すぎる。読めば読むほどイライラが止まらなくなるので、ここでリタイアします。
騙されて没落させられたお嬢様の華は吉原に売られます さまざまな酷い目に遭いながらも憎い相手に復讐するまでめげず気高く自分を貫いていきます
副題の童話をなぞらえながら、数話ずつ話しが進みます エグいシーンもありますが、絵柄は気持ち悪くないので大丈夫です
が、たくさん読み進めるにつれ、華の子供っぽさがちょい鼻に付いてきたかな 猪突猛進な判断で少し大人になれよ、と突っ込みたくなります