5.0
呪いというのでしょうか。
これは終わりがないよね。
ちゃんと不気味な描写、ストーリーも続いていて楽しくよめた
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呪いというのでしょうか。
これは終わりがないよね。
ちゃんと不気味な描写、ストーリーも続いていて楽しくよめた
読んだ後、嫌ーな気分になります。毎回主人公が変わりますがどれも最後はバッドエンディングで。でも何故か見てしまう、よくできた怖い物語です。
余りのえげつなさ、グロさに
メンタル崩しました、
これ ホラーです
好き嫌いに分かれます
すずは悪魔
こんな猟奇的な人間がそばにいたら怖い
読み始めたけど なんか主人公宅で預かっているこの顔や表情が
どうしても なんか受け入れられなくて読むのを辞めてしまった
すずの目的が分からなくて怖い。二面性ありすぎやろ…口がめちゃくちゃ悪いの笑える。
主人公ただただいい子なのに可哀想。
ちゃんとしたサイコホラーを読んだ気分。
鈴蘭、大好きなんだけど(毒草である部分も含めて)、でもヒロイン?の象徴花なのが厭だなぁ…
この作家さんの作品はよく読みました。
後半は少し路線が変わってしまいましたが‥
この作品は以前の作品とは違って大人向けになっているかも。
ホラーマンガが昔から好きでこのマンガも文庫か何かを買って読んでました。
天性の才能について主人公が語る場面があり、その言葉が私にはとても印象的でいまだに忘れられないくらい。
マンガ本を手放してしまった今、その言葉にまた触れたくて、コマ買いしてしまった…
良く出来たホラー。自分の居場所を侵略され孤立させられた主人公。自分だったらどう対抗するだろうと考えてしまった。圧倒的な悪にはかなわない。まだ話途中ですが、ラストはちゃんと主人公が勝ってくれるとは思うけど、どう戦うのか、いつみんながすずの本当の姿に気付いてくれるのかすごく気になります。
日に現れて一家に色々と普段とは違うものを置いて行くなんてなんだか嫌な娘さん嵐が何かをしょあちょうしているみたいにもかんじておどろおどろしい