【ネタバレあり】不倫白書 セカンドシーズンのレビューと感想（4ページ目）

不倫か…興味はあるけど、勇気がない。
傷つける人たくさん出てしまうし…
こちらの作品は初恋同士の再会からの不倫ですね。
淡い思い出は、そのままの方がいいかもしれないですね。

ハマりました。

男性目線の不倫モノを期待して読むと裏切られます。お互いに家族が、子供がいても不倫をしてしまう二人に共感する部分もあるかな？なんて思ったりもします。

不倫の先には苦しみと激しい慟哭が待ち受けていることも知らずに初めての不倫に感動していた彼…という説明は、なるほどな、です。

周りが見えていない

冷静なようで、周りが見えていない。家族を犠牲にし出したら、絶対にうまくいかない。いや、犠牲にしなくとも、不倫がハッピーエンドになることはないというのはよく分かりました。

先が気になる

偶然の再会は良くある設定だけど、２人の心情が丁寧に描かれていて、色々共感できます。女の人がきれいに描かれていて読みやすいです。

不倫する人の気持ちは分からないけど

不倫する人の気持ちは分からないけど、続きが気になってどんどん進みます。どちらも子供を大切に想っているところが嫌いになれないですね。

真面目すぎ！

古いマンガだからなのか…二人とも純粋すぎて真面目！そんな人たちは不倫はできません。家族につく嘘は巧みでなきゃ無駄に傷つけるよ…しまいには蒸発って…どんな思考回路よ…子供がかわいそう

いけないと思っていても。

それぞれの事情があるのを見てしまうと、いけないと知りながらも、関係を持ってしまった2人を責められないような気持ちに。
そんなふうに思わせられるほど、
ストーリーに納得です

肉感的

本当に、どこにでもいてそうな中年の男性と女性。結婚して完全な倦怠期。刺激がなくても、別れたくても、できない2人が、昔の初恋を思い出してまさかの出会いから、どう展開していかなが楽しみです。

見入っちゃいました

不倫って...思ってましたけど、読んでいくと共感出来るようなとこがあって色んなこと考えちゃいました。次が気になる！！