【ネタバレあり】ネオン蝶のレビューと感想（6ページ目）

面白い！

女帝シリーズに類似したお水の話です。盛田会長も変態っぷりに笑ってしまいましたが、あっけなく亡くなってしまってガッカリ。。。しかも桜子に遺産まで残してくれてて泣きそうになりました。
まだまだ途中ですが失踪した本当の母も謎のままなので早くスッキリしたいです。

普通の幸せな家庭で育っても、浪費癖からお水の世界に入る子もいれば、複雑な生い立ちをして、夜蝶になるしか手段がない女の子も少なからずいることでしょう。最後のゴールインに賛否両論ありますが、わたしはこれでよかったと思います。

楽しかった

桜子のじんせい
本当のお父さんでなかった父も
後妻の人も桜子に優しい
育ての親が病弱の時からの中なのに
普通嫌よね
おばさんも借金のために
処女を捧げたり
最後は　愛してる人と一緒に画いいと
そこの伏線が何度もあるね
まあまあか

かつての銀座の売れっ子ホステスが、

自分の身内を借金のカタに売ってしまう。。。という行為がどうにも理解できない。
かつて、単なる売れっ子ではなく性格もよく上客からも慕われていた女性が、そんなことをするだろうか。
どうにも主人公の叔母の性格描写に納得がいかない。

大好きです

倉科先生の作品はどれも好き。
ネオン蝶になる！
ネオン蝶になれ！
と、やたらネオン蝶ネオン蝶うるさいのが少し気になりますが...
最終的にハッピーエンドで良かったのかな？個人的予想オチとは違ったけど面白かった

読みやすいしおもしろい！

絵が古いなぁと思いましたが、ストーリーもテンポよく分かりやすくおもしろい！
憧れのネオン蝶になっていく桜子の人生が読んでいておもしろく、続きが気になります！
無料購読分のみ読みましたが続きを購入検討してます。

ドロドロ。

無料分読みました。
叔母さんのせいで、おっさんに処女奪われるの悲しいかったけど、それをバネに成長していくのが凄いと思いました！
続き読みたかったけど、長いお話なのでチビチビと購入していけたらと思います。

なかなか

見ごたえのあるＶシネマを観ているみたいでした。
桜子はいっぱい苦労してかわいそうとも思ったけど…最後は幸せになれて良かった。

物語の出だしはこんなに弱々しい娘さんが大丈夫なのかと心配しながらでしたが色々な修羅場も経験もして最後に一番大切な人と一緒になれたのが本当に嬉しかった。
この娘の欲しかったものは普通の女の幸せだったのね。

トントン拍子

まだ途中ですが、女帝を読んでとても引き込まれて完読したのでこちらに流れてきました。
女帝とかなり流れが同じなので、女帝の現代版みたいな感覚で読んでいます。
ちょっと、トントン拍子で進みすぎな感じもありますが、面白く読んでいます。