4.0
神話、歴史に興味が出てくるとは
古事記、日本書紀には大祓いの祝詞に通ずる。日高見之国は縄文の遺跡から見ても存在したことは在ったと考えられる。それをベースに日本人は外からの知恵を取り込んできた。仏教的な存在と神道的な精神性融合を楽しく読みます。
by
山の木菟
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古事記、日本書紀には大祓いの祝詞に通ずる。日高見之国は縄文の遺跡から見ても存在したことは在ったと考えられる。それをベースに日本人は外からの知恵を取り込んできた。仏教的な存在と神道的な精神性融合を楽しく読みます。
低評価の作品。独自の解釈を加えて作品としたものは他にもあるけど、許されないと思う人もいるはず。そこに敢えて踏み込んだんだろけど、コーランを題材にしてたら確実にこの世から消されてるよね。
懐かしい!なんていうかマジでとんでもマンガですが、勉強になることもたくさんあるという面白さ。最期の曼荼羅はそらないでしょという感じ。
あー、懐かしいこの作品も。珍しい設定だけど、豪華というか豪快で清々しい作品。一気読みできるなあ。展開は徐々にスピーディーになってたな。
本宮先生らしい展開で課金して一気に読んでしまいました。ラストはこうなるんだとちょっと感動しましたね。
仏教の後付けの神々を巻き込んだ人間の可能性を問う作品なのでしょうか?作者さんは一発逆転が好きなのでしょうか?