ゼロの白鷹

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あらすじ
昭和二十年五月七日、鹿児島県鹿屋基地から沖縄方面の米機動部隊に肉弾攻撃をすべく、五機の零戦が飛び立った。一番機山吹建夫は、愛する妻つや子との束の間の再会の後、「君の命を守るためにぼくは死ねる。きみは、どんなことがあっても強く生きて欲しい。」と言い残して去った。本宮ひろ志が描く、戦争で散った男たちの物語!
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みんなのレビュー
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4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
戦争
は絶対にダメですね。
戦争肯定の国会議員とか本当に信じられませんね。
こういったまんがを読めと言いたいですね。 -
4.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
劇画風のタッチが気にならない位に、激しく考えさせられるストーリーです。永遠のゼロで泣いた方は是非読んで欲しいです。100年経って居ないのに、こんなに心に迫るのは私たちが無くしたものがあるからですね。
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昔っ
昔っぽくて、私たちの知らない世界で、こんな事がほんとにあったんだと、実感出来るようなストーリーに内容でした。
戦争がなんたるかを教えられた感じがします。 -
5.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
無料連載部分を全部読みました。さすがに内容はよくある戦争悲劇ものですが、私はハマりました。
でも心苦しかった。読む人を選ぶ作品です。 -
3.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
戦争で志半ばで散っていった若者のお話。一昔前のことなのに皆が忘れている気がします。
命の尊さ平和の大切さを思い出します。
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