3.0
設定にちょっと無理が無きにしも非ず
主人公の目を隠す理由、、大好きな弟が小さい頃に目を怖いと言って泣いてしまったから、、、、それだけ!?!?となって個人的にはモヤモヤしてしまいました。しかしそれ以外の、弟は実はブラコンでお兄ちゃんを取られたくないんだーみたいな感じとかは可愛くて楽しめました。
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主人公の目を隠す理由、、大好きな弟が小さい頃に目を怖いと言って泣いてしまったから、、、、それだけ!?!?となって個人的にはモヤモヤしてしまいました。しかしそれ以外の、弟は実はブラコンでお兄ちゃんを取られたくないんだーみたいな感じとかは可愛くて楽しめました。
カッコいいのに弟に言われた言葉で目を隠してる透さんがドジでおっちょこちょいで年上なのに可愛い!
チャラい感じで距離感狭めの敦人くんは自分のワガママのせいでお母さんが亡くなったと思って父親とあまりうまくいってないかんじ闇がある感じなんだけどカッコいい!
面白いけど
前が見えないほどの前髪て…縁の厚い眼鏡とかの方が現実的では。
攻めくんは単純そうなのに、人に優しくて周りが見えるけれど偶に暴走、という心の傷があって複雑な人だったので天然ボケで単純なお兄ちゃんより読んでて面白かったです。
受けが人に前髪を触らせない理由、それがちょっと独特だなぁと思ってよみすすめましたが、意外と複雑にこじれている。攻めと、それから受けの弟の存在が色々と交差していって先が読めそうで読めない作品かも。でもかわいい場面が沢山
あやみね先生の作品はとても絵がキレイで読み入ってしまいました。
2週間という、限られた時間の中で2人の葛藤とか、実は‥。みたいな、とにかく好きな作品です。
試し読み読んだけど、な、なにあのドアしめようとしてるあつと?は入る側なのに、招き入れる側のとおるが足でドア閉まらないようにしてるの⁉️
ウケる❤️
くらーいかんじかなぁと思ったけど、おもしろかった。自分のことをおんなにしんけんにおもってくれるひとがいるなら、答えたい気持ちわかる。