4.0
ワンオペ3人育児に疲弊しているところだったのでタイトルにひかれました。皆さんおっしゃる通り朝の光景は本当にリアルで家族のことを考えるあまり怒鳴りっばなしは自分だけじゃないと少し安心したり(笑)
毎日のママ業の大変さにふといなくなってしまいたいと妄想する事は正直あるけど、実際自分が余命1年となったらどうなるんだろう…主人公に共感しつつこんな考え方もあるんだと参考になります。
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ワンオペ3人育児に疲弊しているところだったのでタイトルにひかれました。皆さんおっしゃる通り朝の光景は本当にリアルで家族のことを考えるあまり怒鳴りっばなしは自分だけじゃないと少し安心したり(笑)
毎日のママ業の大変さにふといなくなってしまいたいと妄想する事は正直あるけど、実際自分が余命1年となったらどうなるんだろう…主人公に共感しつつこんな考え方もあるんだと参考になります。
お母さんって、なんでもしてくれて当たり前な存在で、感謝をの思いをどれだけ伝えてきたかならと考えさせられます。
主人公が理解出来ない。
ママをやめるのは残りの人生を悔いなく過ごすこと以外に残される夫や娘にもっとしっかりして欲しいという思いもあるのでしょう。
が、余命1年をすんなり受け入れ過ぎでは?
セカンドオピニオンは?
まだ中学生の娘の為にも治療法を模索しないの?
10話までしか読んでませんので、この先の展開でそうなるかもですが、この漫画に課金は考えられません。
絵も古臭い感じで好みではありませんでした。
半分共感、半分反共感です。
ママを辞める宣言はとても、気持ちがよいです。なんでも出来て、なんでもやってしまうから、頼んで嫌な顔されたり、上手に出来ないと逆に面倒になるから…
わかります〜。
でもそこはやっぱり、お互い自分の事ばかり考えていた結果ですよね。反省します。
だからこそ、ママ辞める宣言はとても気持ちが良いです。家族それぞれがお互いを思いやって素敵な家庭になっていくーという過程を楽しみたいです。(予想
ママってなんなんでしょうね。
なった瞬間からすでに母親像を押しつけられるというか、母親なら◯◯して当然という価値観。
いつのまにか父親であるはずの夫すらまるで大きな子供。世話をされるのが当然という、一気に学生のようになる。
みんなで家族を運営するチームになるのが理想ですが、このマンガのようなお母さん達が多いのだろうなと思います。
このマンガを読むと母に親孝行したくなりますが、コロナ渦で地方に会いに行けない。
せつなくなりました。
余命1年と言われたら、ショックで何も手につかないと思う。この家族は、ママがいて成り立ってる。父親も娘も、ママに頼りきってて、ママがいなくなったら、いったいどうなるんだろう。どうなるんだろうって思っても、変わるしかないんだろうけど。でも、今、一番辛いのはママ本人だと思います。この家族の結末はどうるのか。ママの弱い部分は描かれるのか。いろいろと気になります。
突然ガン宣告されたママ。
突きつけられた家族。
癌ではありませんが、難病指定の疾患もちです。
残された時間を自分らしく生きようとするママと、家族の変容から、大袈裟ですが私もどう生きていくのか考えさせられました。
治療に向かおうとするところで終わっているので、本当はこの先が辛いんだよなと思うところはありますが、良い内容だと思います。
んー。めちゃくちゃ分かります。
自分はもう自分ではないというか……
家政婦?って思うことありますよねえ、、
旦那も自分のことぐらいしろよ…うちの旦那もです。実家帰ってくれへんかな(⌒ ͜ ⌒)
自分が余命1年ってなったらどうなるんだろう。
少し想像しました。
主人公と同じようになるかも!後悔無いように自分の人生を生きたい!
結婚して子供ができて…きっとこの話しの主人公と同じような生活をされている人もたくさん読まれているのだろと思います。
子どもが産まれて仕事を辞めて、夫と子どものために毎日奔走して、でもそれを当たり前と思っている家族にイライラしたり悲しくなったり…この主人公のように病気にならないように、自分らしさを取り戻して生きていって欲しいです。
ほぼワンオペで無視もされたりしながら、実は余命宣告がされて?!その中で変わっていく家族。もっと早くママを大切にしなさいよ!と言いたくなるが、もしかしたらこのような家庭は一般的なのかもしれない。そのなかでチャレンジしていく主人公に注目!(時折弊害も有りながら?)
いつだれがどうなるか分からないので案外他人事ではないかもしれませんね。