【ネタバレあり】夏琉くんとおてて契約のレビューと感想

タイトル名に興味を持って！

詩子ちゃんは何でも引き受けてしまい特待生だから、勉強も頑張らないといけなく少々お疲れ気味

ストレス発散の為、人気のない階段に腰掛け女子からモテモテのイケメン男子夏流君の手をスリスリすると至福のひとときを得ることが出来る詩子ちゃん

詩子ちゃんは恋愛とか意識してなかったのに夏流君からキスをされ、もう友達じゃなく彼氏として好きだからと告白され、今まで意識してなかったのに勉強も手につかなくなる詩子ちゃん

初々しすぎて、これから２人がどうなっていくか楽しみ♬

お手てフェチ(笑)

特待生の立場を守るために真面目な優等生生活を送る詩子ちゃんと､チャラチャラした雰囲気のあるイケメンの夏琉くん。


地味女子×イケメンの良くあるお話しかと思いきや‼️


まさかの詩子ちゃんはお手てフェチの若干腐女子気味(笑)


夏琉くんお手てに触れたいが為に交換条件『何でも言うこと聞く』が受け入れられず『口以外へのキス』を提案


そもそも恋愛経験無しなうえ、夏琉くんに対しても恋愛感情ではない詩子ちゃんと､色々経験してそうな雰囲気漂う夏琉くんの今後が気になる感じの終わり方となった12話でした👍


今後の展開がちょっと見えちゃう話の構成ですが、まだまだ夏琉くんの事や詩子ちゃんの家庭の事情に『何で？』が多いので、期待を込めて☆４付けます✨

手フェチ

主人公の女の子は手フェチで、癒やされたい。男の子は手を愛でていいかわりに交換条件を出していくものの、最初はそこまで女の子に興味がありません。けれども少しずつ気持ちが変わり男の子が女の子を振り向かせようとするやりとりがもどかしくて可愛くてとてもよかったです。私の好きなストーリーの展開だったので、課金して最後まで読み勧めてみて、面白かったなって思います。

手？

詩子と夏琉くん、かわいい恋愛物語。詩子は夏琉くんの手が大好きで夏琉くんと放課後癒される。そんな中夏琉くんは、俺の手だけしか興味が無い詩子に対して苛立ちが出てきて、意地悪などをしていくんだけど、段々好きの気持ちがわかり、詩子にアプローチしていく、いい作品です。まだ、途中ですが、ドキドキしながら、読ませてもらってます。ありがとうございます。

かわいくていい話だな～

手フェチと親と疎遠(？)な組み合わせ。
大真面目な主人公だけど、手フェチという欲望を持ち合わせていてとても気軽に読めました！
夏琉くん(男の子)は妙な色気もあって、かっこいい。エッチ？なことに積極的なところは、話のテンポの良さに繋がってるのかなと感じました。

男性の手(腕)に惹かれるのは、とてもよくわかる。血管とか筋肉の感じとか、好きな女性は案外多いと思います。
２人が近づくきっかけが手ってだけで、お付き合いが始まってからは、地味な女の子と陽キャラの男の子の恋のお話です。
それはそれで面白いです。

おててだけに興味があっただけなはずなのに？
おててからでも恋になるんですねー。
無料分までなのでﾅﾂﾙくんを好きと意識したところらへんまでなので次の進展がみれてないです。おててからの始まりなのが面白いですよね。

特待生

学費免除のために、家の手伝い全般と勉強を毎日がんばろウタコ。真面目でいなければ、特待生でなくなると怯えながら。後ろの席のイケメンの手が美しく、手フェチとして交流していた。

とても真面目な優等生の椎名詩子さんは、学校一チャラ男の手フェチ。手フェチから恋が始まるのか。チャラ男の藤平は、優しいところもあって、椎名さん手だけじゃなく、好きになりそう

おてて契約ってなんだw
確かに手が素敵な人っていますよね。
でも、顔とか性格とか他も魅力的じゃないと、触りたいとは思わないかも。
きっと手だけでなく他の部分にも(内面とか？)魅力を感じているのでしょう。